イースターうさぎのカンタンケーキすし
作り方
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1
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今回は「ミツカン すし酢昆布だし入り」または「ミツカン すし酢」を使います。
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2
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卵はゆで、ポリ袋に入れて手でつぶし、マヨネーズとあえる。
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3
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青じそ、ミニトマト、うずら卵(3個)は半分に切る。サーモンは1cm角に切る。
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4
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<うさぎ>にんじんを薄切りし、はさみで耳の形に切る(うずら卵にさす部分は斜めに切る)。
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5
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うずら卵(3個)は耳の部分に切り込みを入れる。のりで目を作る。
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6
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内径18cmのボウルに、ラップを全面にぴったりと敷き詰める。
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7
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<6>に温かいご飯を入れ、お好みのすし酢、鮭フレーク、白ごまを加えて混ぜ、表面が平らになるように押す。
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8
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<7>の上に皿をのせ、ひっくり返してあける。
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9
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<2>で作った卵マヨをすしの上側1/3の部分にリング状にぬる(ポリ袋の端を切ってしぼりだすと作りやすい)。
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10
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青じそ、サーモン、作成したうさぎをのせる。周囲にうずら卵、ミニトマト、お好みでチャービルを飾る。
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11
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お好みでしょうゆをつけていただく。
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コツ・ポイント
ごはんはあたたかいものを使うと、すし酢のなじみがよくなります。すし飯は少ししっかりめに詰めると、型から取り出したときに崩れにくくなります。手軽に家にあるボウルを使って作るレシピです。ない場合は丼などで代用ください。
このレシピの生い立ち
イエス・キリストの復活を祝う「イースター」。欧米ではクリスマスと並ぶ大きなイベントとして、街中がお祝いムードに包まれます。春の訪れの季節、新生活に花を添える意味で、今年の春はご家族やお友達とイースターパーティーで盛り上がってみては♪