おでん うどん/雑煮
作り方
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ですが、おでんのレシピではありませんので、料理番組以上の手際の良さで、おでんは、完成しています。
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おでんに、うどんを入れます。丼に盛る場合は、乗せたい具も、取分けておきます。沸騰させられないので、気長に温めて下さい。
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レシピなので体裁もありますから、丼に装っていますが、本当は、釜揚げスタイルで、鍋から直接の方が、お薦めです。
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完成です!
尚、雑煮Verは、うどんが、餅に変るだけですが、引き続き、ご覧下さい。
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改めて説明する必要性、妥当性については、後世の歴史家に判断して貰うとしまして、おでんに、餅を入れます。
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餅が仕上ってきましたら、器に、適当な具を見繕って、入れておきます。
三つ葉は、可能な限り、ご用意下さい。
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餅を入れます。この時点では、器はともかくとして、雑煮ではなく、おでん、その物です。
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汁を張っても、おでんは、おでん。
でも、不思議! 魔法のアイテム三つ葉を乗せた途端…
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立派なお雑煮です!
「えっ? おでんに、三つ葉を乗せただけ、だろ?」と、言う方…。
哀れなり! その目は物を見るだけか!
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見た目は、三つ葉がのった、汁の多いおでんかも知れませんが、心の目で見れば、立派なお雑煮です!
と言う訳で、完成です。
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人気検索トップ10入り、感謝!
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コツ・ポイント
レシピ用の写真なので、丼に装っていますが、釜揚げスタイルで、鍋から直接が、お薦めです。
おでんの汁では味が薄いという方は、おでんの汁を使わず、ポン酢や胡麻ダレで召し上がって下さい。
それも込みで、釜揚げスタイルが、お薦めなんです!
おでんの汁では味が薄いという方は、おでんの汁を使わず、ポン酢や胡麻ダレで召し上がって下さい。
それも込みで、釜揚げスタイルが、お薦めなんです!
このレシピの生い立ち
おでんは好きなのですが、ご飯のオカズにはならないので、うどんや餅を入れて、食べています。
既出や重複は、一切、調べていません。昔、冬場の夜勤明けに、これを良く食べていました。深夜や早朝でも、物音を立てずに、食べられるのも、利点です。
既出や重複は、一切、調べていません。昔、冬場の夜勤明けに、これを良く食べていました。深夜や早朝でも、物音を立てずに、食べられるのも、利点です。
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