懐かしの生タイプっぽい 醤油/塩らーめん
Description
材料
(1人分)
作り方
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1
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鍋に分量の水を入れ、鶏がらスープの素など、スープの材料「A」を加え、火にかけます。
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2
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沸騰しましたら、次に料理酒と味醂(材料「B」)を加えます。アルコール分を飛ばす為に、一度、きっちりと煮立てます。
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3
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〔任意選択〕
蒸し麺に付いている油が気にならない場合は、6の過程に飛んで下さい。
別途に沸かした湯に、蒸し麺を入れます。
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4
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蒸し麺なので、火を通す必要は有りませんので、どちらかと言えば、付いている余分な油を落とす意味合いが強いです。
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5
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もともと加熱済の麺ですし、この後の工程で加熱も出来ますから、油が落ちましたら、麺を取出します。
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6
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麺が入りましたら、スープの材料「C」を加えます。
好みもありますが、1~2分程度煮ますと、よりっぽくなります。
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7
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麺の加減やスープの熱さが良ければ、火を止めて下さい。
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8
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最後に、スープの材料「D」(醤油)を加えます。
味見して、好みの味加減に調節して下さい。
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9
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ドンブリに移して、別途に用意した、お好みの盛れば、完成です。
時短&節約レシピでもあります。
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10
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塩らーめん(ID : 4555617)を統合しましたので、収録しておきます。
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鍋に、塩以外のスープの材料を入れて、火にかけます。(写真は分り易いように、水が入っていません)
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油はラードを使用しています。バターやゴマ油でも構いませんが、風味が強くなりまので、注意して下さい。
後入れでもOKです。
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麺ですが、そのままでも、レンジで温めても、どちらでも構いません。
また、蒸し麺の油が気になる方は、湯通しをして下さい。
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「1」が沸いてきましたら、麺を入れ、解します。
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一度入れた塩は、薄める事は出来ても、引いたり、減らす事は出来ません
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使用するスープの素によって塩分が違いますので、必ず味見してから、少しずつ入れて、味を確認して下さい。
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☝ 塩は、「少々」で十分で、小さじ1/2が濃いめの上限だと思います
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ドンブリに移して、お好みの具をのせ、薬味を添えれば、完成です。
お湯が沸く時間+数分ですから、インスタント並の早さです。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
「昔あった生タイプのカップ麺って、こんな感じだったよね!」、と懐かしく思って頂けたら、幸いです。