発酵種を使ったバターロール
作り方
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発酵後の種
発酵による香りと乳酸菌の甘酸っぱい匂いがあります
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発酵種を入れて、他の原材料を入れてHBで10分間ミキシングします
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ミキシングした生地を作業台の上で10-20回強く叩き、グルテンの結合をよくします
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タッパに手粉をふって生地を入れて30分間発酵させます。
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50gに生地を分割します
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生地を丸めて上にシートをかけて15分間生地を休ませます
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生地を休ませているところ
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生地を伸ばして先を引っ張りながら丸めます
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鉄板に油を塗り、生地を並べて、上に塗らせたキッチンタオルを載せて室温で60分間発酵させます
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オーブンで170度で8分間、190度で3分間焼き上げます
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コツ・ポイント
コウジのちからと乳酸菌のちからで生地が柔らかくなり扱いにくいので注意が必要です。焼き上がりのパンはしっとり、表面がカリカリとなり、いつもと違う食感が味わえます
このレシピの生い立ち
コウジのちからと乳酸菌のちからで生地を熟成させたバターロールに挑戦しました。