もちもち♡ かたこもち(べこもち)もち米
作り方
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もち米2合をといで、水300〜320mg入れる。
↑御釜にもち米の線があれば線通りに入れるか、少し少なめに入れる。
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もち米をおこわモードで炊いて、炊き上がったらすぐ御釜を取り出し、御釜の中に黒砂糖を入れて混ぜる。水状になるまで
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3
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そのまま御釜の中で小麦粉を何回かに分けて入れながらへらで混ぜる。もち米の炊き上がりによって小麦粉の量が変わるので少しずつ
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4
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分量通りでなくていいので、手に少しくっつく程度まで手でこねていく。
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5
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ひとまとめになったら、テーブル等広いところにラップをしいて分量外の小麦粉を撒き 少しずつ生地をちぎって形を作っていく
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6
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手に引っ付いてくるので小麦粉を少しまぶしながら形を作っていく。(冷めないうちに出来るだけ早く)
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スケッパー等で葉っぱの模様を付けていく
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蒸しあがったら網の上で冷まし、うちわで扇ぐ。※うちわで扇ぐと艶が出るため。
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当日中に食べないものは冷凍してオーブンで焼いて食べるのがまた非常に美味しいので、完全に冷めてからラップで包んで冷凍する。
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冷凍する場合は個別にラップがオススメ。上新粉で作るより、もち米の食感がとっても美味しい♬倍量で作って冷凍しちゃいましょ☆
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オーブンで焼く場合はくっつかない様にクッキングペーパー等を敷いてから。全体があったかくなったら食べごろです(♡ˊ艸ˋ♡)
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蒸し器がない方はオーブンでも出来ます(^-^)
レシピID:4804939
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話題入りありがとうございます(♡ˊ艸ˋ♡)
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コツ・ポイント
分量はあくまでも目安なので、炊き上がったもち米の具合にもより臨機応変に感覚で作るしかないのですが…小麦粉は入れ過ぎ注意☆少し手にくっつく位が良い。そして、米の粒が少し残る程度にこねる。蒸してる時、途中で開けないこと。冷凍する場合は当日中に。
このレシピの生い立ち
通常は上新粉や米粉と砂糖をベースとして作られる素朴な味わいの「かたこもち」は別名"べこもち"と呼ばれ、節句や小正月・彼岸・葬式の時など各家庭で食べられています★わが家ではもち米と黒砂糖で作っています。おばあちゃんから教えてもらったレシピです
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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