シャトルシェフで簡単☆米麹の甘酒
作り方
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シャトルシェフの保温容器に1の鍋を入れて、30分だったら取り出す。
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保温容器から鍋を取り出し、★水を加えてダマが残らないようによく混ぜる。
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おかゆが60℃以下に冷めたら、ほぐした米麹を加え、よく混ぜる。
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温度を計り、低ければ弱火で加熱し、55~60℃になるようにする。
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シャトルシェフの本体容器に鍋をセットし、50~60℃で8時間~12時間くらい甘みが出るまで発酵させる。
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途中で何度か取り出し、温度が下がっていたらかき混ぜながら加熱し、50~60℃を保つようにする。
(3~5時間に1回程度)
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完成した甘酒は、プラスチックなど金属以外の蓋付き容器に入れて冷蔵庫で保存する。(8分目までの量にし、蓋は緩めにしめる。)
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1週間以内くらい冷蔵庫で保存できる。それ以上保存したい時は冷凍する。
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☆追記☆
材料の分量は伏木暢顕さんのレシピと同じです。一般的な甘酒より、薄めだと思います。高温で加熱をしていないので、
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酵素が生きていますし、ビタミンB群や必須アミノ酸などの栄養素も含み、疲労回復、美肌、老化防止などの効果が期待できます。
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☆この甘酒を使ったレシピ☆
かぼちゃポタージュ
レシピID:4732896
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バナナスムージー
レシピID:4625729
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コツ・ポイント
途中で加熱するとき60℃以上になると菌が死んでしまうので、加熱しすぎないように気をつける。
このレシピの生い立ち
米麹の甘酒を作るようになり、炊飯器など試しましたが、シャトルシェフの方が温度が下がりにくく、作ってる途中で4~5時間外出しても大丈夫なので、このやり方に落ち着きました。