日持ち度★★★★★助子と糸こんの炒め煮
Description
日持ち:1週間◎
冬にしか手に入らない鱈の卵巣「助子」を使って♪包丁・まな板いらず&時短の最強常備菜!
冬にしか手に入らない鱈の卵巣「助子」を使って♪包丁・まな板いらず&時短の最強常備菜!
材料
(4人分(お弁当×5日分))
作り方
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1
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包丁まな板いらず!調理バサミだけで作ります♪
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2
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糸こんにゃくは水洗いして食べやすい長さに切ります。
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3
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アク抜きする人はここで茹でこぼしを。
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4
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糸こんにゃくがひたるくらいの水を入れ、料理酒を加えて中火にかけます。
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5
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助子はこんな感じで、魚コーナーに売ってます。冬限定のお楽しみです。
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6
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キッチンバサミでチョンチョンと薄皮を切り、身が離れないように、縦に薄皮を切っておきます。
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7
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煮立った糸こんにゃくにみりんを加えます
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8
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ひと混ぜして、糸こんを脇に寄せたら、お湯にひたす感じで先ほどの助子を投入!
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9
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そのまま箸で、助子の皮をフライパンに押し付けるように押さえ、左右にフリフリするとあっという間に卵がほぐれます♪
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皮がどんどん縮んでいくのが楽しい♪皮にはり付いた卵はフライパンのフチで箸でトントンと叩くと…
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ここまできれいに取れるんです
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醤油、砂糖を加え、味を見ながらお塩で調節し、汁気を飛ばしたら完成!
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コツ・ポイント
しっかり水分を飛ばすとお弁当に◎です
このレシピの生い立ち
助子に切れ目を入れてそのまま投入すると、面倒な下処理いらず!母から教わった時短テクです♪
日持ち目安は冷蔵庫で5日〜1週間。
冷凍NG(こんにゃくの食感が変わります)
日持ち目安は冷蔵庫で5日〜1週間。
冷凍NG(こんにゃくの食感が変わります)