簡単。菌活。きのこの卵炒め。キクラゲ入り
武蔵のキクラゲ
作り方
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愛知県豊田市のスーパーやまのぶでキクラゲを購入。写真は白と黒とスライスがセットになった商品です。
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キクラゲを耐熱容器に入れ、水を入れてラップをしてレンジで加熱。
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レンジから出して、ラップのまま10分ほど放置すると美味しそうに膨らみます。
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4
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ぶなしめじ、えのきを食べやすい大きさに切ります。ここはお好きなきのこをどっさり入れてください。
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5
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キクラゲ（木耳）を切ります。あまり細かく切ってしまうとコリコリ食感がなくなってしまいます。幅10から15mmくらいで。
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6
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ぶなしめじ、えのき、キクラゲをフライパンに入れて中火で5分間炒めます。きのこがしんなりしたらOK!
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7
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卵と鶏がらスープの素を入れて、混ぜながら中火で2分間炒めます。
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8
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卵が固まればOK。あまり炒めすぎると卵が固くなってしまいます。
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9
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器に盛り、完成です。白いご飯にのせて丼にしてもいいですね。
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コツ・ポイント
じっくりと煮込む工程などはない時短メニュー。スーパーで手頃なきのこがあればそれでOK。ぶなしめじやえのきは一年中売ってますし、キクラゲは乾燥したものを常にストックすれば、メニューで困る事はありません。
このレシピの生い立ち
菌活、流行っています。確かにお腹の調子が整えられたり、ダイエットに効果があったりといい事ありますよね。きのこはカロリーも低いので、たくさん食べて寒さに負けない体を作りましょう。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
武蔵のキクラゲ
