いちご大福 おどろく瑞々しさ♪【母の味】
いづみみ36
作り方
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1
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材料は、白玉粉、あんこ、いちご、＋砂糖、水、打ち粉の片栗粉だけ♪
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2
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皮の材料（白玉粉、水、砂糖）を滑らかになるまで混ぜる。
最初はサラサラの状態でOK
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3
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ラップをして電子レンジ（600w）で2分加熱し、ゴムベラで混ぜる。
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4
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もう一度レンジに2分ほどかけて、練る。耳たぶよりはかなり柔らかめ。
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5
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（白玉をレンジにかけている間に）
こし餡を8等分して丸める。
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6
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丸めたこし餡を掌の上に乗せ、いちごを載せてぎゅっと押し、あんこでイチゴをくるむようにする。
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7
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あんこからいちごの先端が見えているくらいが可愛い♪
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8
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まな板にたっぷりめの片栗粉で打ち粉をし、白玉の餅（皮）を載せる。
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9
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手にも片栗粉で打ち粉をして、細長く形を整える。
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10
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包丁にも打ち粉をして、8等分する。
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11
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打ち粉をした掌の上で餅を平たくし、餡でくるんだいちごを載せて、包み込んだら完成です！
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コツ・ポイント
※白玉の餅（皮）が、柔らかすぎて扱いづらい場合は、レンジを少し長めにかけたり、片栗粉の打ち粉をしっかりすると扱いやすくなります。
※あんこの量を減らしたり、いちごが小さければ包みやすいです。
※あんこの量を減らしたり、いちごが小さければ包みやすいです。
このレシピの生い立ち
母が親せきから作り方を聞いて、アレンジしたもの。普段は粒あんも手作りするそうですが、出来合いのものを使えば手軽だし、こし餡のほうが包みやすとのこと。
今回は、「雪の下から土が見えて花が咲く」ような、素朴な春のイメージで作ってみました。
今回は、「雪の下から土が見えて花が咲く」ような、素朴な春のイメージで作ってみました。
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