白神こだま酵母の抹茶市松模様パン
作り方
-
-
1
-
白神こだま酵母8gを水175gから一部を入れ2〜3分溶かす。
③の抹茶にも水を入れ混ぜておく。
-
-
-
2
-
①のボウルに溶かした酵母と残りの水を全部入れ混ぜる。
-
-
-
3
-
②のボウルを①に入れ混ぜ、ひとかたまりになったら台に出して捏ねる。
-
-
-
4
-
グルテン膜ができたら重さを計り2分割し、1つは丸め直し閉じ目をしてボウルにいれる。
-
-
-
5
-
もう1つの生地を広げて、抹茶を入れてしっかり抹茶色になるまでこねて別のボウルに丸め直し入れる。
-
-
-
6
-
1次発酵・・・35度で40〜50分
-
-
-
8
-
成形・・・抹茶生地はめん棒で
横20㎝縦12㎝に伸ばしホワイトチョコを散らして、下から巻いて一斤型にいれる。
-
-
-
9
-
白生地も同様に伸ばし、そのまま下から巻き、抹茶生地の隣に置く!
交互に白生地、抹茶生地を重ねる。
-
-
-
10
-
2次発酵・・・型にラップをして
35度で40〜50分生地が型の8割膨らんだらOK!
-
-
-
11
-
焼成・・・200度で25分〜30分
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
白神こだま酵母を使って、市松模様の少し甘いパンを作ってみたいと思いました。