【年中児】初めて作ったカレー♪母の日にも
作り方
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【大人】人参の頭を落として半分に切っておく。
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2
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【大人】じゃがいもは洗うだけ。
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3
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【大人】玉ねぎは刺激が強いので、大人が事前に切っておく。生肉も衛生上の観点から大人が切っておく。
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4
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【大人】今回はたまたま園で収穫できた椎茸、スナップエンドウ、アスパラも入れました。これは大人が切りました。
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5
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【子ども】ピーラーで人参の皮をむく。お盆の上ですると皮が飛び散らない。ピーラーは表裏が分かるようにマークが書いてあります
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6
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【子ども】じゃがいもの皮をむく。球体のじゃがいもは全部むくのに根気がいりますが、全員が1個ずつやり遂げました。
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7
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【大人】子どもが取りきれなかった皮や芽を仕上げに取る。人参はさらにタテ3等分に切る。
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8
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【子ども】人参とジャガイモを切る。硬い人参も、スティック状だと年少児も一人で切れます。
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9
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【大人】少量を取り分け、カセットコンロと小鍋を教室に持ってきて、園児たちに見せながら調理。残りは大人が大鍋で調理。
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10
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【大人】肉を炒める。「どんな音?」「いいにおいしてきたね」「色どうなった?」いっぱい問いかけて、子どもの五感を育てます。
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11
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【大人】【子ども】野菜を炒める。子どもも一人ずつ体験しました。幼児用テーブルだと高さが低くて安全。大人は見守ります。
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12
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【大人】水を入れ煮込む。野菜が煮えるまで、子どもたちは自由遊び。
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13
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【子ども】野菜が煮えたら、遊びをやめて手洗い。ルーを入れて混ぜる。できた!
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コツ・ポイント
大人が事前に下準備しておくことで、子どもが一人でできることが増えます。子どもでも扱える道具、できる高さに気を配ることがポイントです。
このレシピの生い立ち
高岡市にある幼児園「こどものその」では、毎週金曜日、当番の子どもたちが全員分の昼食を作っています。今日の当番は年中児さん。進級して初めてのカレー作りでした。今年一年間を通して、いろんなカレー作りに取り組んでいきます。