オーストラリア発!簡単サーモンステーキ♫
Description
色々試したのですが、蒸すのがポイントでした!皮パリッ、中ふわとろになります。
材料
(1人前)
皮付きサーモン(刺身用が好ましい)
1切れ
オリーブオイル
大さじ2
塩
少々
コショウ(お好みで)
少々
バター
20g
作り方
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1
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皮に切れ目を入れる。このおかげで火が通りやすくなります。
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2
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皮、身の両方に塩・(お好みでコショウ)をふる。コショウは焦げてしまうのでなくてもよいです。
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3
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オリーブオイルを熱し、煙が少し出たところで中火にし、皮から焼く。
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4
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5~6分すると、サーモンの皮側から見て下半分が白色、上の部分は赤味の色の2段層になったら、弱火にしバターを入れる。
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5
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ここでマッシュルーム等のキノコを一緒にソテーしてもよいです。その場合はバター+10g。
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6
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溶けたバターをサーモンをスプーンで掛け回し、蓋をして1~2分間蒸す。
これが重要です。
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7
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蓋を開けたら、サーモンをひっくり返して、フライパンを前後に振りつつバターをサーモンにかけ、1~2分焼いたら完成。
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8
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サーモンをお皿に盛り付けたらフライパンに残った泡状のバターソースをサーモンにかけたら出来上がり♪
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コツ・ポイント
皮から焼いたらひっくり返さずに、そのままで。
最初に皮がパリッとするまで焼いてください。
蒸すことで中まで火が通りやすく、生焼けではなくなります。
お皿はバターソースなのでできれば電子レンジ等で温めておいたほうがよいです。
最初に皮がパリッとするまで焼いてください。
蒸すことで中まで火が通りやすく、生焼けではなくなります。
お皿はバターソースなのでできれば電子レンジ等で温めておいたほうがよいです。
このレシピの生い立ち
フレンチの巨匠・三國清三さんのレシピを真似してもうまくサーモンに火が通らず生のままだったので。
恐らく原因はサーモンの温度。
でもサーモンを常温に戻すのには気が引けて、試行錯誤の上、このレシピにたどりつきました。
恐らく原因はサーモンの温度。
でもサーモンを常温に戻すのには気が引けて、試行錯誤の上、このレシピにたどりつきました。