豚ばらの低温調理 温度比較
Description
豚ばらが一番美味しくなる、
BONIQの設定温度を検証!
① 80℃
② 77℃
③ 70℃
④ 64℃
BONIQの設定温度を検証!
① 80℃
② 77℃
③ 70℃
④ 64℃
材料
作り方
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1
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豚ばらをフリーザーバッグに入れて密封し、BONIQの湯せんで低温調理する。
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2
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結果①BONIQ:80℃ 7時間
脂がとろっと、身も十分柔らかい。
身の一部がやや繊維状になり始めている。
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3
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結果②BONIQ:77℃ 8時間半
美しいピンク色。脂がぷるぷる、身はしっとり。
そのままタレなどで食べるのに最適。
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4
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結果③BONIQ:70℃ 15時間
脂も身も透き通ってプルプル。
表面の脂をカリッと焼いて食べるのに最適。
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5
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結果④BONIQ:64℃ 24時間
脂も身もピンク色でプリプリ。
表面の脂をカリッと焼いて食べるのに最適。
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コツ・ポイント
どれもかなり美味しいですが②のバランス感が秀逸。脂が程よく溶け落ちているので脂と身のバランスが良く、そのままタレなどで食べるのに最適です。
③、④など長時間調理を行う場合湯が蒸発して水位が下がるため、ホイルなどで蓋をするようにしてください。
③、④など長時間調理を行う場合湯が蒸発して水位が下がるため、ホイルなどで蓋をするようにしてください。
このレシピの生い立ち
近所で購入した岩中豚(220円/100g)を使いましたが、塩もせずそのまま調理しても全く臭みが出ませんでした。きちんと美味しい豚を使えば下処理等何もせず、BONIQに投入するだけで良いなんて!
この比較結果を元に今後使い分けができそうです♪
この比較結果を元に今後使い分けができそうです♪
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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