銀だら漬け焼き【病院食】の画像

Description

栄養士さんから聞いた滋賀医科大学病院の昼食の主菜です。余分な材料を使っていないので塩分油分控えめで健康的です。

材料 (1人分)

80g
◎濃口醤油
5g(小さじ5/6)
◎砂糖(上白糖)
3g(小さじ1)
◎本みりん
2g(小さじ1/3)
◎出し汁
10ml
◎サラダ油
2g(小さじ1/2)
◎生姜(すりおろし)
0.5g
根深ねぎ
5g
はじかみ
4.3g

作り方

  1. 1

    根深ネギは細かく刻む。

  2. 2

    ボウルに◎と根深ねぎを混ぜ合わせ銀だらを漬ける。

  3. 3

    ラップをして1時間冷蔵庫で寝かせる

  4. 4

    フライパンにサラダ油を中火で熱する。銀だらを両面こんがり焼いたら出来上がり。好みではじかみを添える。

  5. 5

    写真

    病院では昼食に銀だら漬け焼き、さつまいもの煮物、アスパラの梅肉和え、米飯150gが提供されていました。

コツ・ポイント

病院で提供されている1人分の分量なので厳密な分量(g数)になっています。多く作る時は人数分の倍量にして下さい。

このレシピの生い立ち

滋賀医科大学病院の昼食のメニューの主菜です。病院では銀だら漬け焼き、さつまいもの煮物、アスパラの梅肉和え、米飯150gが提供されていました。全部で605kcalです。入院時に病院食を再現する為に栄養士さんから聞いた材料と分量です。
レシピID : 5173014 公開日 : 18/07/18 更新日 : 18/07/19

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