85℃ ブロッコリーとアスパラごま和え
作り方
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1
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<カットする>
ブロッコリーは小房に切り分け、大きな房を一口大にカットする。
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2
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軸の部分も外側の硬い部分を切り落とし、食べやすい大きさにカットする。
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3
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アスパラガスははかま取りをし、下1cm程カットしてピーラーで下の部分だけ筋取りして、1本を3~4等分にカットする。
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4
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<低温調理器 BONIQをセットする>
鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。
85℃ 0:15(15分)に設定する。
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※肉、魚(生食用を除く)は種類と厚みに応じて加熱設定を変更する。
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6
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参照:「低温調理 加熱時間基準表」https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf
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7
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※食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。
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8
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※高温・長時間調理時は蒸発による水位減少を防ぐため、最大水量を用意する。
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9
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<水で洗う>
手順1~3のブロッコリー、アスパラガスを洗い、水気を切る。
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<耐熱袋に投入する>
ブロッコリー、アスパラガスを耐熱袋に入れる。
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<BONIQに投入する>
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする。
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※袋内に気泡が残らないよう湯せんに入れながらしっかり空気を抜き、密封する。
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(参考:動画「低温調理用バッグの密封方法」、
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https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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記事「ベストなバッグ密封の仕方 比較実験」ID:6246650)
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<調味料を合わせる>
ボウルにごま油、にんにく、すりごま、砂糖を入れ、混ぜ合わせる。味を見ながら塩を加える。
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<調味料と和える>
BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったら袋を取り出し、ざるに開けて水気を切り、
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更にペーパーで軽く水気を押さえる。
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調味料を合わせた手順18のボウルにブロッコリー、アスパラガスを入れ、混ぜ合わせる。
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<仕上げ>
ブロッコリー、アスパラガスを皿に盛り付け、上からすりごまを振って出来上がり。
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当レシピに対する「BONIQ管理栄養士からの栄養アドバイス」は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトにてご覧ください。
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<https://boniq.jp/recipe/?p=4493>
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《作る際のポイント》
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甘めのごま和えがお好きな方は、三温糖(上白糖でも可)の量を増やして調整してください。
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《作った感想》
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ブロッコリーとアスパラガスは、栄養価の高い最強野菜として有名ですが、調理方法によっては栄養を逃してしまうことになります。
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●BONIQ 深型ホーロー鍋は
「BONIQ 鍋」で検索
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●BONIQ 低温調理コンテナ&コンテナアクセサリー(ラック、トレー、フタ、ジャケット)は「BONIQ コンテナ」で検索
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●BONIQ 低温調理用耐熱袋は「BONI BAG」で検索
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●低温調理用耐熱袋の密封方法
https://www.youtube.com/watch?v=N-t1ox7mox0
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●ベストなバッグ密封の仕方
https://boniq.jp/recipe/?p=19616
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コツ・ポイント
上から耐熱性のある瓶を乗せたりトングなどで固定して、食材全体をしっかり沈めてください。
このレシピの生い立ち
ごまと合わせることで、さらに栄養UPです!