野菜とツナ缶の焼き浸し(麺つゆカレー)
Description
トースター使用
ぶっかけそうめんにしてもイケるよ♡
スープカレーとしてもイケるよ♡
ぶっかけそうめんにしてもイケるよ♡
スープカレーとしてもイケるよ♡
B_C_M
材料
（トップ画の量 小皿に山盛り×2）
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基本食材(例)
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天板のスペースに余裕があれば
パプリカ、さやいんげん 等
適宜
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上に乗せる材料
カレー粉
小さじ2程度
オイル漬けツナ缶(内容量70g程度の物)
1缶
1個〜
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浸し液
麺つゆ(3倍濃縮使用)
大さじ4(60cc)
熱湯
300cc
ニンニク(チューブなら)
2㎝〜
ショウガ(チューブなら)
2㎝〜
作り方
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1
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ズッキーニとナスを1㎝厚程度にカットする(ズッキーニの方を薄め)
写真
使ったズッキーニ、ナス、ツナ缶、トマト
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3
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アルミホイルを一旦クシャッとさせてトースターの天板に広げる
その上によく水気を切ったズッキーニとナスをバラけて乗せる
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4
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※天板のスペースに余裕があれば
基本食材以外の野菜も隙間に置く
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5
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カレー粉を天板上の野菜にかけて
ツナ缶も油ごと全体に乗せる
(ツナ缶と言いながらカツオ缶でも無問題)
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6
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※ツナ缶とカレー粉を混ぜてから野菜にかけた方が楽だった
そう思うも、ここまで工程を進めてしまった
時既にお寿司屋さん…
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7
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トマトも1㎝厚程度にカットして広げて乗せる
(トマトの大きさに合わせてカットの仕方を変える)
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8
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トースターで焼く
トマトのフチに焼き色がついて
ズッキーニとナスがしんなりするまで
我が家のトースターでは15分ほど
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9
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その間に浸し液を作る
材料欄の
麺つゆからショウガまでを合わせる
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10
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具材が焼き上がれば浸し液と合わせる
アルミホイルのフチを押さえてフライ返し等で移動させると楽
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※参考まで
浸し液を熱湯で作っているので
容器の底を水に浸す、容器を保冷剤で挟む
等すると早く粗熱を取りやすい
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12
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冷蔵庫に入れて
よく冷やす
以上
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※ぶっかけそうめん
丼なら約二杯分
麺150g程度まで
茹でて冷水で締める
よく水気を切ったら
具材ごと浸し液をかける
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写真
麺150gを茹でて
2皿に分けたもの
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15
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※ankotetu様のレポより
ご飯と一緒に
スープカレーのようにしてもイケるそうです
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※ももちゃんのれしぴ様のレポより
残ったつゆに別焼きした野菜を漬けても美味しいそうです
無駄無く活用いいですね
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※温かい状態で食べる場合でも
一旦冷ます(味を馴染ませる為)
それから温め直す
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※冷蔵庫にあった野菜で約1人分
一般的な大きさのナス1本、巨大新玉ネキ1/8個、プチトマト7個
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カレー粉とツナ缶は材料欄の1/2量ずつ使用
写真のようにして焼く
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浸し液は材料欄の半量を器に直接作って、焼き上げた食材を浸す
ラップして冷蔵庫に入れる
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22
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仕上げに素麺(乾麺約30g)を茹でて入れたもの
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コンソメver.↓こちら
ID5186334
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コツ・ポイント
・トースターで火が通り易く食べ易さも考慮した大きさに野菜をカットする
・ツナ缶を油ごと野菜の上に乗せて焼くことで油の旨味も浸透させる
・水分の多いトマトを一番上にすることで全体を蒸し焼き状態にしつつ余計な水分を抜いて味馴染みを良くする
・ツナ缶を油ごと野菜の上に乗せて焼くことで油の旨味も浸透させる
・水分の多いトマトを一番上にすることで全体を蒸し焼き状態にしつつ余計な水分を抜いて味馴染みを良くする
このレシピの生い立ち
日中の太陽光で屋根瓦に蓄えられる熱
それによって夏場は夜も激アツな我が家の台所
早い時間に作っておいて
食べるのが遅い時間になっても楽なようにしたかった
一杯で色々と賄える物にもしたかった
それによって夏場は夜も激アツな我が家の台所
早い時間に作っておいて
食べるのが遅い時間になっても楽なようにしたかった
一杯で色々と賄える物にもしたかった
B_C_M
