イタリアンシェフ直伝の山葵と蛸のリゾット
作り方
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1回目はフードカッターで作りましたが風味と食感を活かすため、包丁でみじん切りをお勧めします!
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2
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玉ねぎを手引きのフードカッターでみじん切りにします。
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3
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わさびの茎をみじん切りにします。
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4
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わさびの葉をみじん切りにします。
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5
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蒸しタコをみじん切りにします。
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6
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玉ねぎ、茎、葉のみじん切り完了です。
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7
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わさびはすりおろしして置きます。
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8
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水300ccにコンソメ1個の割合で900ccのスープを作ります。
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9
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バター30gとオリーブオイルで玉ねぎを炒めます。
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10
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炒めた玉ねぎに、研いで置いたお米を入れ、軽く炒めます。そこに白ワイン70ccを入れアルコール分をしっかり飛ばします。
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温めて置いたスープを入れ、水加減を見ながら水を追加して15〜18分炊きます。
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お米がアルデンテになって来たら、タコ、茎、葉を入れ火を通します。
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仕上げ用のバター20g、塩コショウで味を調えます。
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最後にすりおろしたわさびを入れて完成です!パルメザンチーズを入れても美味しいです!
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コツ・ポイント
シェフの料理では、タコをラグーソースにするのですが、難しいのでみじん切りのタコにしまして、硬くならないように最後の方に入れました。
お米の硬さと水気は、スープや水で調整してください。
お米の硬さと水気は、スープや水で調整してください。
このレシピの生い立ち
ホテルのイタリアンレストランのシェフが山葵を使った料理を考案し、食農体験研修会で披露してくれたレシピの中で、自分でも出来そうなリゾットをアレンジして作ってみました!