台湾の屋台スイーツ★愛玉子
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作り方
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【準備】水道水を沸騰させ、常温に冷ましておく。ポリ手袋とお茶パックを用意。
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※ミネラルウォーターより水道水推奨。カルシウムが含まれた水であること、調理器具に油分は厳禁、が固まるポイントのようです。
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お茶パックに愛玉子の種を入れる。細かなクズが出ないよう、二重がお薦めです。種は膨らむ為、入れるのは半量程度まで。
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タッパーやボウルなどに、準備しておいた水を入れて、お茶パックを揉む。揉む間は、全量ではなく作業しやすい水量で大丈夫です。
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15分程度揉むと、水に色がつき、少しトロミがついた状態になります。
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最後にしっかりとお茶パックを絞りエキスを出します。
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※水を全量使っていなかった場合は、この時点で追加し、よく撹拌して下さい。
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常温でも固まりますが、冷蔵庫で1時間以上冷やし固めます。振ると表面がぷるぷるしていれば完成です。
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お皿にシロップ大さじ1とレモン汁大さじ1を入れ混ぜ合わせます。タッパーから愛玉子ゼリーを掬い、シロップと絡めてどうぞ。
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※人数が多い場合は、シロップを別の容器にまとめて作り、取り分けたゼリーに掛けた方が簡単です。
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※時間が経つとゼリーから水分が出てくる為、ゼリーとシロップは食べる直前に和えた方が美味しいです。
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【追記】角切りにカットする程硬めが良い場合は、水の量を減らし、硬さを調整して下さい。
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角切り愛玉子の缶詰の原材料を見るとゼラチンが含まれているので、ゼラチン追加でも。このレシピは緩めの食感ですm(_ _)m
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コツ・ポイント
青レモンの輪切りやクコの実を添えると本場感が出ます。今回はすだちの輪切り（分量外）を乗せました。
このレシピの生い立ち
愛玉子の種が手に入ったので作ってみました(^o^)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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