鯖の押し寿司
ぷくぷく11510
作り方
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きずしできる福井県産の新鮮なさばが特価でした。お店で三枚におろしてもらいました
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骨を取るため、身の真ん中に包丁を軽く入れます。(今右手を骨折して使いにくいので切目入れました。なので入れなくても酔いしれです)
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3
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毛抜きで、骨を取ります。丁寧に取ります。左手だけやとめっちゃ時間かかりました
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4
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さばにたっぷりの塩をまぶします。塩が溶けてくるまで置きます。
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5
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さばの塩を軽く洗い流し、キッチンペーパーで水分を取ります
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6
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ジップロックにさばを入れて、生姜を加えます。
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7
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酢、砂糖を加えて、密閉し、冷蔵庫に入れます。昆布を浸けた酢を使うとまろやかですが、普通の酢でも大丈夫です
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酢と砂糖を入れて、一時間はつけます。半日置いても良いです。冷蔵庫で保管します。
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9
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米を とぎ、水を入れ塩麹を少しだけ入れて、普通の水分量で炊きます。
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炊き上がったごはんにすしのこを混ぜます。うちわで仰ぎながら混ぜます
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ごはんに艶が出たら冷まします
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紫蘇を洗い、水気を取りますラップは大きめに切ります。
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さばを冷蔵庫から取り出します
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100円ショップで買った巻き寿司の型にラップを敷き、さばのせます
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とろろ昆布を敷き詰め、青紫蘇を敷きます。
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すし飯をたっぷり入れ、ラップをピッチリします。
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寿司型の蓋をしてしっかり押さえます
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ラップの端をくるくる回し、空気を抜いて、成形します。
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二本同じように作ります
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トレイに包んださばを入れて、上からトレイを乗せて輪ゴムで止めます。すし飯とさばが落ち着くまで一時間以上冷蔵庫に入れます。
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一時間後、ラップを外します。
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一口大に切り、器に盛ります。お好みで生姜の甘酢漬けや、茗荷の梅酢漬を添えます。
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片身はガスバーナーであぶって見ました
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ちょい焙りすぎました。
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お皿にとり、わさびと醤油をつけていただきます
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コツ・ポイント
さばとごはんを馴染ませるようしっかりごはんを押します。しばらく寝かせると、さばが剥がれず食べやすいです。
このレシピの生い立ち
さばの押し寿司を母が作ってくれたのを思いだしながら簡単に作りました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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