ツナとカボチャのハーブ焼き
作り方
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フライパンにニンニクとオリーブ油(手順3で油を切ったツナが加わるので、オリーブ油は少なめで良い。)を入れて、加熱する。
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3
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ニンニクの良い香りがしてきたら、油を切ったツナとタマネギを加え、強めの弱火でしっかり炒める。ツナが焦げやすいので火加減に気をつける。
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4
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ツナの水分が抜けてポソポソになったら、カボチャを加え炒め合わせる。
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5
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ハーブと白ワインを加え、蓋をして、強めの弱火で蒸し焼きにする。
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6
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カボチャが柔らかくなったら(白ワインがほとんど蒸発した頃にはカボチャが柔らかくなっています。)、蓋をはずし、弱火にして残っている水分を飛ばす。水分が飛んだら火を止め、塩こしょうをして味を整え、最後にパルメザンチーズをふりかけで来上がり!
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コツ・ポイント
ハーブの量は、ドライのものは少なめに、例えばバジル(ホール)なら小さじ1程度、タイム(ホール)なら小さじ2分の1程度でも結構香ると思います。フレッシュ(生)の場合は、フェンネルなら2〜3枚(写真参照)、ローズマリーなら1枝で良いと思います。
このレシピの生い立ち
豚肉とカボチャのローズマリー焼きを作った時に思いつきました。
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