白菜でカルアチキン
作り方
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1
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胸肉皮付きのまま観音開き
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2
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繊維を断ち切りながらてきとうにばすばす切るですよ
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3
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白菜よ
やわこいところは別口で使ったので
硬い部分だけ
もとが4分の1サイズだから、8分の1個かにゃー
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4
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わしわし
根元のサイズだけ気にして別で刻んでますね
火の通りが均一になってほしいんでしょうねこれは
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5
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炊飯釜に皮付き肉から
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6
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交互に敷き詰める
白菜肉
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7
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続けて白菜肉
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8
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白菜
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9
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酒2周
塩小さじ1 全体にぱらぱらと
風味付け程度に醤油
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10
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ふつうに炊く
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11
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たけた
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鶏肉の加水分解の進み具合と
白菜からめっちゃ水が出てる様子が観察できる
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うーむ
塩だけとは思えないほど旨味が濃い
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14
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まあ胸肉はどうしても硬くなっちゃうわね
皮付きのとこは抜群にうまい
脂も抜けてトロトロになってます
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15
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白菜が鳥の旨味を存分に吸い込んでて尊さがある
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コツ・ポイント
三合釜で三合ラインギリギリまで入れてますが、ほんとはもっと余裕のある炊飯器を使った方が失敗しないです
うちの場合二合ラインを超えちゃいけない気がする
あとなんだかんだ言うて、もも肉で作る方がうまいよね〜
うちの場合二合ラインを超えちゃいけない気がする
あとなんだかんだ言うて、もも肉で作る方がうまいよね〜
このレシピの生い立ち
炊飯器でカルアチキンは良く作ったものですが
白菜でも応用が効くのでは?と思い
思ったまでは良かったのですが酒と醤油のせいでうま煮になるっていう
白菜でも応用が効くのでは?と思い
思ったまでは良かったのですが酒と醤油のせいでうま煮になるっていう