♥️常備♥️レンジde 絶品カスタード
Description
母の作るNo.1おやつ、今では子供に大人気！レンチン失敗無しのカスタード。トロ～リなめらか、とろみ加減も自由自在です♥️
ふんわりきらり✨
材料
（作りやすい分量）
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●１度目のレンチン(基本)
40g
☆砂糖
40g
150g
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●２度目のレンチン(とろみ調節はこの牛乳の量で)
パフェには100g(基本)
(カスタードソースに)
トロトロなら150g以上)
(パンやどら焼きの中身に)
固めなら約30gほど
１個(卵黄だけなら２個)
・バニラエッセンス
あれば。バニラオイル可
作り方
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１度目のレンチンです。ふんわりラップで600W2分、取り出すとこんな感じ。
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【補足】手間ですが、レンチン３０秒ごとに取り出しては即まぜるを繰り返して、２～２分半すれば、よりダマの不安なし。
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牛乳を加え混ぜるたび、固くて重い手応えが柔らかくなって、ホイッパーの中のクリームも周りと合わさって、次第になめらかに。
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丁寧に混ぜ合わせたら、濾さなくても、こんなになめらかでト～ロトロに。絶対に急がず信じて丁寧に頑張って！
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２度目のレンチン。
ふんわりラップで600W2分半。すぐに取り出したら、
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たまごを割り入れて、あればバニラエッセンスも加えて、ホイッパーで中心から少しずつすり合わせ、全体を丁寧に混ぜ合わせる。
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【補足２】
ここで、ラップせずに600W30～40秒レンジ加熱、取り出して即混ぜれば、たまご臭さもなくなり、より丁寧。
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ゴムベラで保存容器に手早くうつし、すぐにラップをピッタリくっつくように張り付けて、そのまま冷ます。
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粗熱が取れたら、そのまま冷蔵庫へ。冷やして出来上がり。
今回は、パフェ用の牛乳②100gで作り、クリーム約400g完成。
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用途によって★牛乳②の分量を選んでどうぞ。たまごの、全卵か卵黄だけかは、お好みで。
クリームは冷めると少し固くなります。
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クリームを好きなだけ使って、パフェはいかが？
♡おうちカフェ♡パフェパーティー
レシピID : 5443407
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コツ・ポイント
カスタードクリームのなめらかさは、牛乳の２度入れがポイント。とろみ加減は、混ぜ方と牛乳の量でお好きに調整OK。レンジの個性を知り、用途で作り分けて下さい。パフェの時は、基本どおりの分量で作るカスタードが、バナナや全体に絡まるのでオススメ。
このレシピの生い立ち
かつて母の作るおやつ人気No.1。バナナにカスタードをかけ、“バナナクリーム”と呼んでいたものを、手軽にレンチンに変え何度も工夫してから、１０年以上これで失敗なし。鍋派の母も、だま無しクリームに驚き、嬉しいことに今ではこのレシピです(笑)
