包丁を使わない大蒜醤油のステーキ
Description
材料
(1人前)
作り方
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本日のお供はこちら、ブラックニッカ クリアのロックで御座います。
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2
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残りが心許無いですが、今日で飲み切りましたので明日また買ってきます。
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でもそろそろ違うウィスキーも買おうかなとか思っていたり。
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調理に移って参りましょう。またステーキです。
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だってこれだぜ?
焼くしかないだろ。
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牛肩ロース378gです。それで税込み752円はもう価格の暴力。抗えません。
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肉の下拵えの前に大蒜醤油から。乾燥大蒜に醤油と料理酒を合わせました。醤油はたっぷり、料理酒は小匙1程度、ですかね。
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肉にブラックペッパーを塗していきます。
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裏面も同様に。
日常風景ですね。
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今回は醤油の塩気が有るから岩塩は無くても良いかなーと思って振りませんでしたが、一寸塩気が弱かったです。
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ガツンとパンチの有る味がお好みの方は岩塩も足してみて下さい。
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今回油はかなり薄く、少量でやっています。
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肉を入れます。立ち上る香りが素晴らしいです。
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素早く料理酒を少量加え、焦げ付き防止を図ります。
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ある程度焼けたらば裏返します。
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それを何度かやって、好みの焼き加減にして下さい。
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ステーキの焼き加減って結構種類が有るんですね。今回何となく調べてみて初めて知りました。
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ステーキの焼き加減ってレア、ミディアムレア、ミディアム、ウェルダン位しか知りませんでしたが。
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強めの中火でそこそこ火入れをしました。今回の焼き加減はウェル、ですかね。
(覚えたての言葉を使いたがる。)
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焼き上がったら皿に退避させます。
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料理酒を少量加えて焦げを軽く落とします。弱火でやって下さい。
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ざっくり落としたらば大蒜醤油を入れます。弱火で少し火入れをしたらば火を止めて、肉に掛けましょう。
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盛り付けて完成になります。どうぞ、お召し上がり下さい。
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