お茶パン
まくのうち
作り方
-
-
1
-
粉から塩までをボウルに入れて捏ねる準備。適温にした牛乳を加えて捏ねていく。
-
-
-
2
-
しっかり捏ねたらバターを加えて捏ね上げる。生地を三等分して１つは白のまま。残り２つにそれぞれパウダーを加えて捏ね上げる。
-
-
-
3
-
待機してる生地には濡れ布巾をかけておきましょう。パウダーは少量の水で溶いてから加えてもOK。私は生地を広げた上に→
-
-
-
4
-
→直接パウダーをのせて、少量ずつ水分を加えて捏ねてます。揉み込むようにすると馴染んでいきますよ。
-
-
-
5
-
三色できたら濡れ布巾、ビニールを被せて一次発酵。生地が２倍になるのが目安。
-
-
-
6
-
ガス抜きして綺麗に丸め、濡れ布巾を被せてベンチタイム15分ほど。※生地がシッカリ緩むまで。
-
-
-
7
-
再度ガス抜きしてから、型より長めの長方形に伸ばし、端からクルクル巻いてシッカリ綴じます。
-
-
-
8
-
三つ編みして両端をシッカリつまんで型に入れます。濡れ布巾、ビニールを被せて二次発酵。型の８割強まで膨らむのが目安。
-
-
-
9
-
頃合いを見て210度に予熱。
200度に下げて28分焼成。
-
コツ・ポイント
水分は牛乳のみでも可。私は牛乳と水を半々くらいにしています。
抹茶Ｐはクロレラ入りを使用。色が濃い目に出るので、ほうじ茶Ｐを多めに使用。お手持ちのパウダーにより調整下さい。
成形などID:1081384/ID:1070216 ご参照下さい。
抹茶Ｐはクロレラ入りを使用。色が濃い目に出るので、ほうじ茶Ｐを多めに使用。お手持ちのパウダーにより調整下さい。
成形などID:1081384/ID:1070216 ご参照下さい。
このレシピの生い立ち
母の日のお供えに、母の三つ編みパンをアレンジした食パンを焼きました。
まくのうち
