草もちを餅つき機でついてみた
Description
山の畑の土手に綺麗なヨモギの群生を見つけました。初めて餅つき機で草餅に挑戦しました!
材料
作り方
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1
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ヨモギの葉を摘んできれいに洗い、少量の重曹を入れた熱湯で2分ほどゆで、水にさらしぎゅっと絞ります。
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2
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繊維が多いのでなかなか大変ですが頑張って刻みます。この状態で冷凍しておくとすぐ使えて便利ですね
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3
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もち米をといで、一晩水につけておきます。水を切り、餅つき機に水ともち米をセットし蒸しボタンをオン!
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4
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もち米が蒸しあがりましたら、餅つきスイッチをオン!上に刻んだヨモギを乗せます。
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5
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10分前後でつきあがりますので、餅つきのスイッチを切り、おもちを取り出します。
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6
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のし板に餅取り粉をまんべんなく振り、そこに餅を広げます。冷めてから食べやすい大きさに切り分けます。
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7
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柔らかいうちにちぎって食べてもおいしいですが、切り餅にすると保存がききます。冷凍もできます。
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コツ・ポイント
ヨモギは繊維が多いので包丁はよく切れるものを使わないと苦労します。フードプロセッサーではよく絞ったヨモギの葉は粉砕できませんでした。よく絞らないとお餅が柔らかすぎる気がします。
このレシピの生い立ち
実家で作るヨモギ餅がとてもおいしいので、自分でも作りたくて頑張りました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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