春と秋の競演。栗あんで桜もちの画像

Description

餡は栗あんを使ってみました。春と秋の競演といった感じです。

材料 (7個)

70g
160cc
7枚
砂糖
小2
140g

作り方

  1. 1

    道明寺粉と水、砂糖、食紅を鍋に入れ、沸騰させ、約3分弱火で煮てから、蓋をして、1時間~2時間蒸らす。

  2. 2

    餡は7個に分けて丸めておく。桜葉は1時間水につけて塩抜きし、水気をよく拭き取る。

  3. 3

    生地を7個に分け、水でぬらした手に取り、餡をつつみ、桜葉で、葉の表面が内側になるようにつつむ

  4. 4

    ★今回は、食紅のかわりに自家製のビーツ蜂蜜を小1/4つかいました。これは、茹でたビーツを蜂蜜に漬け込んで出来た液です。ほんの少量できれいなピンク色になります。ビーツの臭いは、とんでしまいますので気になりません

コツ・ポイント

道明寺粉70gはカップでは半カップでした。その2倍の180ccの水で煮たら、生地が柔らかめだったので、材料には少しへらした160ccとしました。次回再挑戦で配合を確かめます。
★ほとんど使う人はいないと思いますが、ビーツを蜂蜜につけると、すごく濃い液が出来ます。これを食紅代わりにつかっています。

このレシピの生い立ち

和菓子が好きな母のために。
レシピID : 565271 公開日 : 08/05/07 更新日 : 08/05/07

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