HB122で焼いたパンでフレンチトースト
作り方
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1
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牛乳に砂糖、塩を入れよく掻き混ぜ、別に溶いた卵を入れ、バニラオイルを1滴。(裏漉しすると良いそうですがパス(笑))
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2
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ジップロックに入れて冷凍しておいた2枚の食パン。
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3
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2枚がくっ付いているので、外に出して剥がします。
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4
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再びパンをジップロックに入れ、作って置いた液を2枚の間から注ぎます。間に割り箸を挟むと良いですね。
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6
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ヘルシオグリエレンジに入るフライパン(柄なし22cmが最大)にバターを入れ、暖めます。
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7
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そこに作っておいた5.のフレンチトースを置きます。
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8
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ヘルシオグリエレンジに網を入れ、フライパンを載せます。
蓋はしないで、強で10分焼きます。
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9
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焼きあがったら、お皿に盛り付けます。
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10
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私は生クリームを掛けて食べます。
ホイップクリームを添えても良いですし、シナモンシュガーを振っても美味しいです。
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コツ・ポイント
牛乳の量はパンのサイズ、厚さで、調整が必要です。最初100mlで作ったらちょっと物足らなかったです。
焦げ目をつけたい、カリッとさせたいときは砂糖を多めにして焼き時間を延ばして(11~12分)ください。
焦げ目をつけたい、カリッとさせたいときは砂糖を多めにして焼き時間を延ばして(11~12分)ください。
このレシピの生い立ち
餃子を焼こうと買った22cmのフライパン(ダイソー400円)とHBで焼いた食パン応用のレシピです。
フライパンの柄はネジで外しパングリップで取り扱います。餃子を焼く時の蓋はセリエの金属製22cmのパイ皿です。普通に付属の白陶器でもOKです。
フライパンの柄はネジで外しパングリップで取り扱います。餃子を焼く時の蓋はセリエの金属製22cmのパイ皿です。普通に付属の白陶器でもOKです。