芋ずるの乾物の画像

Description

韓国では一般的に
出回っている食材で
乾物芋ずるです

芋の茎を
使いやすい分量に小分け

材料 (保存袋に入る分)

さつま芋茎
適量
適量
適量
使う物
洗濯ネット
1つ
ジップ付き袋
1枚

作り方

  1. 1

    写真

    さつま芋茎の処理
    ID5812751

  2. 2

    写真

    3分茹でたさつま芋の茎を
    天日干しして乾燥させる

    ※天気が良い日は
    午前9時頃から干して
    半日~夕方には
    乾燥する

  3. 3

    写真

    スルメの足くらい
    からからに乾かして
    完成

    ※干して乾いてない場合
    夕方~夜間
    天候が悪い日は
    室内に干す

  4. 4

    写真

    10本~15本を取り
    束ねて
    芋の茎で縛る

  5. 5

    写真

    束ねた
    乾いた芋の茎は
    ジップ付きの袋に入れる

    しっかり蓋の閉まる
    瓶やプラの容器でもOK

    乾燥剤などあれば入れる

  6. 6

    写真

    じゅうぶんに乾かして
    湿気とカビ気を付けていれば
    常温・冷蔵・冷凍どこで
    保存しても大丈夫

  7. 7

    戻し方は
    水に浸して
    戻します

  8. 8

    写真

    薩摩芋の茎(芋ずる)
    冷凍保存(簡単)
    ID6543703
    凍ったまま調理出来て便利

    2020.11.26
    レシピ追加

  9. 9

    写真

    サツマイモの茎も使った
    定番材料の煮物
    ID6490015

    2020.10.16
    レシピ追加

コツ・ポイント

乾物の消費期限は
冷蔵1週間
冷凍1ヶ月と言うわれてますが
湿気とカビさえわかない様にすれば
1年以上経っても大丈夫です。

冷蔵や冷凍は開閉する為
温度差で湿気たり霜がはったりするので
自分は乾燥剤を入れて
台所床の冷暗所で保管してます。

このレシピの生い立ち

茹でてから乾燥させずに
冷凍庫で保存をしょうと思ったら
冷凍庫がいっぱいで入らんかった

芋茎も乾物にしてまえば
小さくなり保存しやすいので
手に入るのであれば
たくさん作っておくのも良いですね。
レシピID : 5842075 公開日 : 19/09/26 更新日 : 20/11/26

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

2 (2人)
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チャンさん
10月下旬なので一日では乾ききらなかったです、扇風機使ってみます!
初れぽ
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ち い す け
暑い今年の夏は午後から干しても結構乾きました。仕上げに除湿機の上に乗せてからっからにしました。