ピザトースト用冷凍具シート
作り方
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1
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ピーマンと、ヘタを取ったトマトを綺麗に洗いキッチンペーパー等で拭いて水気を無くす。
玉ねぎは横方向に半分に切る。
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2
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スライサーでボウルの中にスライスしていく。
トマトは力を入れすぎると水分出まくるので軽い力で。横向きの方がやり易いかも。
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3
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ピーマンは種やワタも食べれるので、ヘタ以外全部スライス。
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4
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玉ねぎを横半分に切るのは、写真のようにギリギリまでスライスするため。
終盤、頭や根の方を持てば結構攻めれる。ごみ削減。
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5
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全ての具材のスライスを終えたら★を入れて混ぜ、ここからは時間たつと野菜から水分出てくるので、手早く冷凍の作業にうつる。
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6
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ラップにパンのサイズに具を広げる。
私は指でLを作った角から人差し指の先が、食パンの一辺の長さくらい。
当然個人差あり。
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7
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ラップを半分に折る→端を手前に折る→上下も手前に折る。
全て同じ手前面に折る。
冷凍するときもひっくり返さずこのまま。
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8
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8枚くらい作るのが目安だけど、その辺は自分のさじ加減次第なので、多くも少なくも出来る。
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9
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ジプロック等に入れ冷凍庫の平らな場所へ。
重ねていると互いがくっつくので、ある程度固まってきたら一度引き剥がしておく。
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10
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使う時、冷凍庫から出したてでラップがはがしにくい場合は、少し常温に置くとはがれやすくなる。
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11
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解凍しすぎると扱い辛くなるので、凍ったままをパンの上に乗せて焼く。
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コツ・ポイント
ピザソースがない場合はケチャップ+ニンニク+バジル等のハーブ類で何となく雰囲気出す。
まな板と包丁洗うの嫌でスライサーで済ませましたが、面倒でなければトマトは包丁使った方が綺麗で早い。
野菜から出た水分はマメにとった方がパンがベチャらぬ。
まな板と包丁洗うの嫌でスライサーで済ませましたが、面倒でなければトマトは包丁使った方が綺麗で早い。
野菜から出た水分はマメにとった方がパンがベチャらぬ。
このレシピの生い立ち
少しでもバランスの良い朝御飯をと思いつつも平日はピザトーストすらも作る時間がなく、作り置きを思い立つ。
パンに具を乗せた完成品の冷凍よりも具のみの方が我が家では使い勝手が良いと思い。普通のピザ焼く時にも使えるし。
パンに具を乗せた完成品の冷凍よりも具のみの方が我が家では使い勝手が良いと思い。普通のピザ焼く時にも使えるし。
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