ねばりっこOnlyお好み焼き
せらお６５
作り方
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ねばりっこを用意します。重さを測ってみたら皮付きで165gほどでした。一枚あたり100gが目安
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端の断面はスライスして落として、皮を全部むきます。
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おろし金ですり下ろします。
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1枚分ならこれくらい。残りのサイズから推し量って、使ったのは約100gと計算しました。
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出汁を加えると水っぽくなるので、粉カツオを加えて旨みアップ♪
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キャベツは「小さな正方形」を作る感じで、粗みじんに切ります。今写っている量より少し多く切ります
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少し口の広い器なのでこれくらいの量。すみません。目分量です。
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天かす（揚げ玉）と、青ネギ（ワケギ可）を加えて
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塩胡椒は、必ずします。塩がキャベツの水分を引き出しますので。
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卵を一個、割り入れます。写真はM玉サイズ。
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鉄板（かフライパン）を中弱火で熱して油を薄ーく敷き、その上で「こぼれてもヨシ」と混ぜます。向こう側からこちらへ手首を返し
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空気を良く含ませて、混ざったら、鉄板に広げてください。
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周りに崖を作るイメージで、分厚めに、そして上面は撫でるように平らにして、丸く整えます。
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豚バラ肉は、100g弱で足りるかな。
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焼き始めたら触りません。一回裏返します。この状態で、コテ（ヘラ）の角などで突き刺すように切れ目（穴）を数カ所。
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肉の面が鉄板を向いている間、開けた穴から出る湯気が収まるのを待ち、めくるようにして肉の焼け具合を確認。
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ひっくり返して、出来上がり。豚バラ肉をカリッと仕上げます。
ソースも青のりもかけません。ポン酢でどうぞ！
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手順4で、擦り下ろさなかった残りの「ねばりっこ」は、短冊に切って、刻み海苔を乗せ、わさび醤油で食べちゃいました♪んまい！
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コツ・ポイント
分厚めに生地を成形すること、さわり過ぎないこと。ねばりっこの美味さを信じること…でしょうか。
このレシピの生い立ち
直前まで、バラ肉で巻いてフライにするつもりでしたが、朝のテレビ番組で多エリアの芋をお好み焼きにしていたので、「ムラムラ」来て作っちゃいました。うましうまし！
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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せらお６５
