煮豆(お正月用黒豆)
作り方
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母曰く、北海道産が良いそうです。
丹波とかは高いですから^^;
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よく洗って一晩水に浸します。
続きはまた明日。
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3
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翌日こんな感じ。
実は昨晩水を足しました。
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豆を潰すようにつまんでみて、弾力を感じなければ、まだ浸しましょう。また今晩。
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5
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なかなか弾力は感じづらい時は、噛んでみてください。歯が立って芯がなければ大丈夫です。
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6
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鍋に蓋をして沸騰手前でごく弱火にして煮ます。時々鍋底が焦げ付かないように優しく混ぜましょう。
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煮汁は豆がかぶる位をキープして下さい。豆の固さは、味をつけると少し締まるので、気持ち柔らか目を目指します。ではまた。
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豆の固さになかなかOKが出なくて・・・皮だけが舌に残る感じになりました。
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ざると鍋を用意し、煮上がった豆を移します。
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漉した煮汁を火にかけ、黒砂糖と塩を煮溶かします。
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溶けたら火を止め、ザルに取った豆を入れそのまま冷まします。
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冷めたらザルにあけ
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残った煮汁を沸騰させたら火を止め、ザルにあけた豆を入れそのまま冷まします。これで2回目。
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これを後一回繰り返したら出来上がり。煮汁が煮詰まってくるので、それに浸しておくだけでもある程度甘くなります。
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コツ・ポイント
浸した水で煮ますから、豆はよく洗いましょう。
半日おきに、水の減り具合を確認しましょう。
煮る時は、豆が踊って煮崩れないように、ごく弱火で煮ましょう。
煮汁に味をつけ、冷ましながら味を染み込ませる事を繰り返します。最低でも3回くらい。
半日おきに、水の減り具合を確認しましょう。
煮る時は、豆が踊って煮崩れないように、ごく弱火で煮ましょう。
煮汁に味をつけ、冷ましながら味を染み込ませる事を繰り返します。最低でも3回くらい。
このレシピの生い立ち
母のレシピです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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