干がれいの雑煮
作り方
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1
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金づちなどで全体を叩いて、骨から身を浮かせる。全体が柔らかくなるまで叩く。
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2
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グリルで焼く。身がぷっくりと膨れてきたらOK!
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3
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両側のヒレをはさみで切って、頭を取る。
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4
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中骨から表側の身と裏側の身をはがして、内臓を取り除いて下準備完成!
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5
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大根を短冊に切り、金時人参をいちょう切りにする。
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6
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鍋に水と5、下準備した干しがれいと酒を入れ、火にかける。
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7
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大根と人参が柔らかくなったら、濃口醤油を入れ、塩で味を調える。
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8
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丸もちを入れ、柔らかくなったら出来上がり!
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コツ・ポイント
干しがれいとは?
タマガンゾウビラメというヒラメを干したもので、ヒラメなのですが、産地では干ガレイ(ひがれい)と呼ばれています。干ガレイの他にデベラと呼ばれる事もあります。
タマガンゾウビラメというヒラメを干したもので、ヒラメなのですが、産地では干ガレイ(ひがれい)と呼ばれています。干ガレイの他にデベラと呼ばれる事もあります。
このレシピの生い立ち
このレシピはひょうご地魚推進プロジェクトで紹介させていただいているレシピです。