スキレットで焼くだけ 豆腐の山芋ステーキ
作り方
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・豆腐1丁をにんにくの上にそのままいれる。
・にんにくはカリカリになっていなくてもOK。
・火を少し強く。弱めの中火に。
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・片側10分くらい焼いたらひっくり返す。
・多少くっついてもOK。
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・ひっくりかえしたら、ふたをして7~8分くらい焼く。
(スキレット用のふたではなく、普通の鍋のふたを使ってます)
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★豆腐を焼いている間に
・山芋をすりおろす。
・めんつゆ大さじ1強をいれてまぜておく。
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・豆腐が中まで熱くなったか確認。
・鉄串を刺して確認。
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7
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・豆腐が熱くなったら、山芋を豆腐のまわりに流しいれる。
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・7~8分焼いて、山芋がクツクツ熱くなったらできあがり。
・そのまま食卓へ。
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【おまけ】
基本、山芋はたわしでゴシゴシ洗って、皮付きのママすりおろします。気になる方は、皮をむいてくださいね。
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コツ・ポイント
ひっくり返すとき、多少こびりついても気にせず、じっくり焼いてください。豆腐が多少ぬるくてもいいかもと思ったのですが、熱い方が家族の評判いいです。
焼いている間に他のおかずを作ってます。
油は、油の美味しさが効くので、お好みの油で。
焼いている間に他のおかずを作ってます。
油は、油の美味しさが効くので、お好みの油で。
このレシピの生い立ち
スキレットを見て、昔々、通っていた居酒屋のメニューを思い出して作ってみたら家族の評判がよく、うちの定番メニューに。
当時の居酒屋にはスキレットなんてこじゃれたものはまだなくて焼きそばの鉄板(楕円形の)にのって出てきました。熱々でした。
当時の居酒屋にはスキレットなんてこじゃれたものはまだなくて焼きそばの鉄板(楕円形の)にのって出てきました。熱々でした。