彼好み★簡単★とり南蛮の画像

Description

冷めても美味しい!彼ウケばっちり♪ビールに合う♪真夏のレジャーのお弁当にもおすすめです!

材料 (3~4人前)

小麦粉、塩
鶏肉にまぶす分
3本
アスパラ or しし唐
6本くらい
16分の1個 くらい
◎お酢
大さじ4
◎砂糖
大さじ3
◎醤油
大さじ1弱
◎らっきょうの浸けダレ(なければ、お酢と砂糖)
大さじ2
◎唐辛子
1本(種は外す)

作り方

  1. 1

    鳥ももを「大きめの」唐揚げサイズにカットする。

    両面に「軽く」塩をふり、「軽く」小麦粉をつける。

    塩、粉は多すぎ注意

  2. 2

    カボチャはくし切り
    ナスは半月切り

    アスパラは半分に切り、根元の皮はピーラーで剥く。

  3. 3

    浸けダレを作る。

    フライパンに◎を入れ、火にかけ、砂糖が溶けたら、火を止める。

  4. 4

    180℃くらいで鶏肉をしっかり揚げる。

    ~①で小麦粉を「薄く」つけると、鶏皮がパリッと揚がり美味しくなります

  5. 5

    鶏肉が揚がったら、即!鶏肉の皮のほうから、浸けダレに馴染ませる。

    熱々のうちにタレに馴染ませるのがコツ!

  6. 6

    野菜は、火が通りにくいカボチャから入れ、カボチャの皮が色づき始めたらナスを。
    アスパラ(又はしし唐)は、すぐ引き上げる

  7. 7

    浸けダレの鶏肉をひっくり返し、まんべんなくタレを馴染ませる。

    隙間に素揚げした野菜を入れ、タレに馴染ませる。

  8. 8

    浸けダレが具材にほぼ馴染んだら、出来上がり!

    鶏肉には、まんべんなく、しっかりタレをなじませてください。

  9. 9

    鶏肉は、熱々で浸けけダレに馴染ませて、20分以上たつと、より美味しくなります

コツ・ポイント

一番のコツは、鶏肉を大きめにカットする事!

揚げると縮むので、皮はかりっと、お肉はジューシー、を目指して下さい♪

お弁当には、浅漬け・柴漬け、もしくは、ゆかりご飯、など、塩気があるものと合わせるのがオススメです

このレシピの生い立ち

お外でスパークリングワインを飲むのが好きな彼のために、行楽弁当用に考えました
レシピID : 6247599 公開日 : 20/05/22 更新日 : 20/05/22

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