生きくらげの下処理・保存方法の画像

Description

きくらげ生産者が教える生きくらげの正しい下処理・保存方法をご紹介します。

材料

作り方

  1. 1

    (おがくずが付いている場合はきれいに洗う。)

  2. 2

    (硬い石付きがある場合は包丁で切り落とす。)

  3. 3

    「生粋きくらげ」はおがくず、石づきの処理をして出荷しているため、そのままお使いいただけます。

  4. 4

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    【鍋や炒め物にそのまま使う場合】
    そのまま適当な大きさにカットして、フライパンや鍋に入れる。

  5. 5

    写真

    【サラダや保存用に処理する場合】
    沸騰したお湯に30秒程入れて加熱する。

  6. 6

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    ざるに取って水切りする。

  7. 7

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    【冷蔵・冷凍保存する場合】
    クッキングペーパーで水分をしっかりと取る。

  8. 8

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    ジップロックに入れ、出来るだけ空気を抜いて閉じる。(料理に使う大きさにカットしておいてもOK)

  9. 9

    冷蔵で保存して7日間、冷凍で保存して1ヶ月程保存できます。

コツ・ポイント

保存する前に、クッキングペーパーで水分をしっかりと取りましょう。冷凍すると、栄養価が上がります。

このレシピの生い立ち

生きくらげの処理方法が分からないというお客様の声にお応えして、生産者が教えるきくらげの正しい処理・保存方法について解説しています。
レシピID : 6307414 公開日 : 20/06/29 更新日 : 20/06/29

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

10 (10人)
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お山のエイ
下処理し小分けにして冷凍しておきました♪食感いいですね♪教えて頂きありがとうございます♪
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さっちゃーーーん
★きくらげを大容量?で買ったので冷凍しました〜!ジップロックに入れました。スープに入れたけどめっちゃ美味しい!リピ決定♡
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ikoiアフィニティ
プリっプリのキクラゲ、たくさん戴いたので嬉しいです♪生のキクラゲは食感が違いますね。
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猫のミイヤ
生キクラゲを沢山いただいたのでどうしようかと思いましたがこのレシピを見つけて安心しました。いろんな料理に使いたいと思います。感謝