愛知の魚100 鮎の塩焼きの画像

Description

人気検索トップ10入り感謝!天然と養殖の簡単な見分け方も載せました。
塩で焼くだけ。なのに夏は冷酒とこれがあれば最高!

材料 (1人分)

1尾
塩(振り塩)
適量

作り方

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    愛知県豊川水系・寒狭川の天然アユです。

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    天然アユは、脂ビレ、腹ビレのオレンジ色がかなり鮮やかです。また、内臓に砂が入っている場合もあります。

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    ヌメリが強いので、水切りゴミ捨てネットでしっかり取ります。

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    腹ビレの上あたりから肛門に向かってしごき、内容物を出します。

  5. 5

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    全体に塩を振ります。ヒレは焦げやすいので、たっぷり塩を付けると焦げにくいです。

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    魚焼きグリルで焦げ目がつくまで弱火で焼いてできあがり。残念ながら、尾ビレは燃え尽きました。

コツ・ポイント

天然アユは何より香りがいいですが、値段が安く、脂の乗りがいい養殖アユの方が子供の好みかもしれません。

このレシピの生い立ち

立派な天然アユが手に入ったため作ってみました。天然アユの内臓に砂が入っている理由…。
詳しくは↓
https://mame-zock.com/2020/08/05/ayu/
レシピID : 6394907 公開日 : 20/08/10 更新日 : 21/06/12

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
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マミねちょ
ごめんなさい。今回は養殖物です。愛知の鮎は最高。香りが良い!冷凍庫に天然物は保存してあるので、次は解凍して塩濃い目で焼きます!