スキレットで鉄鍋餃子

作り方

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王将の生餃子2人前と16cmスキレット。
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【風車型】
スキレットにラップしてから、餃子を並べます。柔らかいので形作り易いですね♪
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2人前だと1～2個余るので個別に冷凍ストック。
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【花型】
外側に6個並べ、内側埋めていきます。
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真ん中に空いた穴に、
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1個丸めて詰めます。
(この場合1個余ります)
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(詰めすぎると焼く時に水加減が難しいので風車型がオススメ。バラしてフライパンに並べても綺麗に焼けますし)
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そのままスキレットごと冷凍庫に入れれば急速冷凍☆ 凍ったらフリーザーパックに入れて冷凍常備。
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【焼き方】
まず別にお湯を沸かしておきます。それからスキレットを煙が出るまで乾煎りします。(前回の油を焼き切ります)
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そこに油大匙1を入れて馴染ませたら、形作っておいた冷凍餃子をポンと入れます。
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少ししたら焦げた匂いが上がってくるので、そのタイミングですぐ、ポットに沸かしていた熱湯をスキレットにたっぷり注ぎ、
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蓋をします。
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水分が飛んで焼ける音に変わったら火を止めます。ごま油を端から少し回し入れ、
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周りをぐるっとゴムベラで浮かせたら、
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お皿を被せてひっくり返し、再びスキレットに滑り込ませて完成☆
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後は余熱で程よく焼けるので、鍋敷きに置いていただきます♪
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【洗い方】
スキレットは洗剤を使わずに汚れだけ水洗い。
(アヒージョ何度か作ると油がよく染みて使い易くなりますよ)
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買った直後は、洗剤で洗ってから全体に油を塗って保存しますが、使い込んでいくとこんな感じでサビの心配なし☆
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【おまけ】タレと容器と箸が結構溜まるので、いろいろ使えて経済的ですね♪
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【余談】スーパーでよく売ってる鹿児島黒豚ぎょうざ8個入/1Pは、
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3Pでスキレット2枚きっちり収まりました。安売りで1パック100円でした☆