シンプルに!水菜とちりめんじゃこのお浸し
作り方
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水菜は根元を切ってよく洗い、3~4㎝に切る。塩を加えた熱湯でゆでて冷水にとり水気をしっかり切る。
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2
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水菜をよく解して、ちりめんじゃこを加えて空気を含ませるように軽く混ぜる。器に盛り付けて白ゴマをふり減塩醤油をかけて頂く。
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3
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水菜の代わりに大根菜で作りました。翌日のお弁当用にも小皿に少し取り置いておいてラップして直ぐに冷蔵庫に入れておきます。
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4
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かぶ3個分の葉で作りました。小さめに切ったかぶの葉を、しっかりめに茹でて、ちりめんじゃこ多め。美味しく出来ました。
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5
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水菜とちりめんのおひたしを空気を含ませてコンモリ盛り付けて海苔と梅干しと柚子の皮と白ゴマon。カットミニトマトを添えて。
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6
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水菜とちりめんじゃこのおひたしの周りにカットミニトマトを飾りお花のように華やかに。栄養もあって美味しいですよ。
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7
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大根菜とちりめんじゃこのおひたし。家族の釣果☆小アジの一夜干しの朝食にも。
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8
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母親がゆでて持って来てくれた大根菜のおひたしをちりめんじゃこと一緒に和えて。豚肉とミニトマトの白ワインソテーの夕食にも。
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9
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母親がゆでて持って来てくれた大根菜にもちりめんじゃこプラス。空気を入れるように解して。明日のお弁当にも。
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10
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ちりめんじゃこの代わりに紅白蒲鉾1枚ずつを千切りにしたものを茹でた水菜にも空気を含ませながら混ぜ合わせました。
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コツ・ポイント
ゆでてよく水気を切った水菜にちりめんじゃこを加えて混ぜ合わせるとき空気を含ませるように混ぜるとふんわり仕上がります。
このレシピの生い立ち
ある料理研究家の方のレシピを私なりにアレンジしました。シンプルで美味しくて水菜が沢山食べられます。