食べやすいエビの天ぷら
kujira999
作り方
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1
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【エビの殻剥き1】
殻をしっぽまで全部剥く。先ず足をこそぎ取り、胴の部分の殻を剥ぎ取る。
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2
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【エビの殻剥き2】しっぽの部分は真ん中の部分を折ってから両サイドを先端からつぶしながら引っ張るときれいに剥ける
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3
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【エビの下処理1】背中を縦に包丁を入れて背ワタを取る
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4
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【エビの下処理2】全部剥いたエビをボールに入れて塩を振って良くこする。片栗粉を振って混ぜたら水で綺麗に洗い流し水分を取る
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5
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【エビの下処理3】エビの裏の筋を３，４か所切込みを入れる。
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6
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【エビの下処理4】エビの側面を人差し指と親指でつぶすとプリっとするからそれを先端からしっぽの付近までやると真直ぐになる
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7
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衣の材料の卵と水以外ボールで混ぜておき卵を割りいれまぜ水を入れ混ぜる。
硬すぎる場合は水を追加して調整する
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8
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衣をつけて190℃の油で揚げる。
油に入れる時はエビのしっぽを持って頭から入れてしっぽを引っ張るようにして入れる
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9
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エビを油に入れたらすぐに上から衣を少し流す。揚がったら持ち上げ少し油に下側をつけたまま5秒ほど気プしてから取り出し完成
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コツ・ポイント
衣は天ぷら粉を使ってもOK
しっぽの殻はつぶしながら引っ張る事で揚げた後より簡単に抜けます。
背ワタは楊枝を横から挿してとっても良いですが、しっかり切っちゃった方が確実に綺麗に取れます。
しっぽの殻はつぶしながら引っ張る事で揚げた後より簡単に抜けます。
背ワタは楊枝を横から挿してとっても良いですが、しっかり切っちゃった方が確実に綺麗に取れます。
このレシピの生い立ち
しっぽに殻が付いていると見た目は良いかもしれませんが、中を食べるのが面倒、つい手を使っちゃう。しっぽって一番汚れが付きやすい。そう考えたらしっぽまで最初に殻をむいちゃって作ってみました。他で見た事ないですが、見た目も悪くなく味も良かったです
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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