ゼッポレの画像

Description

3月19日イタリアは父の日。Zeppole di San Giuseppe と言う揚げ菓子を作って食べよう!

材料 (6〜8個)

200g
マニトバ
50g
ストゥルット又はバター
40g
5g
250ml
5個(275g)
クリーム
250ml
砂糖
80g
米粉かコーンスターチ
35g
バター
15g
2個(35g)
適量
揚げ油又はストゥルット
1kg
シロップ漬けアマレーナ
6〜8個

作り方

  1. 1

    鍋に水、塩、スtルットを入れ沸かす。

  2. 2

    小麦粉とマニトバ粉を合わせてふるい、1が沸騰したら一気に入れヘラで髪混ぜていき一塊になり、下に白くつくようにったら火から

  3. 3

    下ろして、プラネターリア又は手袋をしてテーブルに平に伸ばし3分冷まして置く。

  4. 4

    3に2個の卵をあわせてよく混ぜ、再び2個あわせてを繰り返し全ての卵を合わせて星形の口金をつけた絞り袋に入れる。

  5. 5

    天板にオーブンシートを引き丸型に5〜6cm又は大きめに8cmに絞り、その上に少し小さめに丸く絞る。

  6. 6

    200℃のオーブン下段に入れ底がくっつかなくなれば良い。すぐオーブンから出し、揚げ油に投入。

  7. 7

    ピンサか穴あきおたまで沈めながらひっくり返して5分ほど揚げて冷まして置く。

  8. 8

    オーブンで焼く場合200℃で15分。190℃に下げて10分焼く。

  9. 9

    クリームを作る。牛乳砂糖を鍋に入れ沸騰したらヴァニラエッセンスを入れ火から下ろし、卵黄に合わせて粉類をも合わせる。

  10. 10

    沸騰して泡が出たら火から下ろし、バターを合わせるバットに移してラップをして冷ます。

  11. 11

    7に粉糖を振り干し口金にクリームを入れ中心に絞りアマレーナを載せる。

  12. 12

    3月19日は、イエス・キリストの養父「San Giuseppe(サン・ジュゼッペ=聖ヨセフを祝う日に食べる揚げ菓子。

  13. 13

    1837年にナポリの料理家で文学者のIppolito Cavalcantiによってレシピが書かかれ全土に広まった。

  14. 14

    大工の養父の副業の揚げもの屋だった為、揚げ菓子を食べて父の日を祝うのだそう。

コツ・ポイント

※粉は薄力粉250gでもokです。
※卵を合わせる時は鍋の中でヘラを使った合わせても良いです。

このレシピの生い立ち

ナポリの伝統菓子で父の日のお菓子をレシピにしました。Auguri! Papa!!!
レシピID : 6694872 公開日 : 21/03/15 更新日 : 21/03/15

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