春の野草、下処理~保存
作り方
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1
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クレソンはよく洗い黄色くなった葉はとりのぞきます
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2
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たっぷりめのお湯に一つまみ塩を入れて煮立たせたらサッと湯がき、水にさらします。
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3
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セリは根の部分を切り分け、古い葉を取り除きます。
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4
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クレソンと同じ工程をして、水気を切って軽く絞っておきます。
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5
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菜の花や浜大根はよく洗っておきます。
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6
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沸騰した湯に塩を一つまみ入れサッと湯がきます。一瞬で鮮やかな緑になります。
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8
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カンゾウは新芽のうちは葉が柔らかいですが、葉が伸びると固くなります。
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9
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茎に沿った葉の形状なので土汚れが溜まりやすいです。めくってよく洗います
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10
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同じ工程で軽く湯がいたら水にさらし、絞っておきます。
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11
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ツルナは別名『浜ほうれん草』という程、ほうれん草に似た味です。食感は少しモサモサします。
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12
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葉の部分だけを取り分けて同じ様にさっとボイルして水にさらし水気を絞り小分けして保存します。
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13
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下処理したものは水気を切って絞っておきます。
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14
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使いやすい量にしてビニールに入れ種別でラベルを貼った後にフリーザーバックに入れて冷凍保存します。
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コツ・ポイント
全て冷凍保存に向いている野草です。
この他にもアシタバ等も同じやり方でOKです。
※注意!毒草と区別がつかない場合はキチンと習って下さい
この他にもアシタバ等も同じやり方でOKです。
※注意!毒草と区別がつかない場合はキチンと習って下さい
このレシピの生い立ち
春の野草採りで、使いきれない分の保存です。
使いたい時に自然解凍して使えます。
使いたい時に自然解凍して使えます。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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