母の日に作ってみよう！カップ寿司
カタギ食品
作り方
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1
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※下準備
【酢飯】
炊いたご飯に、合わせ酢をかけ、味がなじむようにしゃもじで切るようにして混ぜる。
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2
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3等分にして、1つは(A)みじん切りにした大葉といりごま白、１つは(B)桜でんぶを混ぜる。
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3
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もう1つは、白い酢飯のまま使用する。
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4
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【錦糸卵】
卵をボウルに割り、みりん、塩を入れ、よく混ぜる。
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5
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熱したフライパンに油を引き、4を薄く引き、焼く。
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6
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火が通ったら、まな板に移し、数枚焼く。
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7
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【絹さや】
絹さやは筋を取り、塩（分量外）を入れた熱湯でさっと茹でる。
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8
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水にとり、半分に切る。
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9
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【サーモンの花びら】
刺身用のサーモンを2㎜幅程度にスライスする。
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10
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スライスしたサーモン1枚をくるくる巻き、その周りに、さらにサーモンを巻き付ける。（6枚程度)
※同様に4つ作っておく。
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11
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盛り付け（1人分）
透明のカップに、(B)の酢飯、(A)の酢飯、白い酢飯の順にそれぞれ50g程度敷き詰める。
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12
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その上に錦糸卵1/4量を乗せ、サーモンの花びら、いくら、桜でんぶ、絹さや、いりごま白を盛り付ける。
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13
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今回使用した商品は、「直火焙煎いりごま白」
ごまの風味を最大限に引き出す直火焙煎製法で作られた自慢のごまです。
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コツ・ポイント
サーモンの花びらは、巻いた後に少し広げるようにすると、立体感がでて見栄えが良くなります。
絹さやは、葉に見立てるように、サーモンの花びらの根元に盛り付けてください。
絹さやは、葉に見立てるように、サーモンの花びらの根元に盛り付けてください。
このレシピの生い立ち
彩りがきれいで食べる方に喜んでもらえるようなレシピを考案しました。
母の日やホームパーティなどにもおすすめです。
母の日やホームパーティなどにもおすすめです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
カタギ食品
