釜伸び食パン 絶対失敗しないパン作り♡
Description
パン作りで1番難しいのは水分調整と温度管理だと思います。水分が多過ぎた場合の対処方法・夏場のパンの焼き方コツを教えます♡
材料
(1 斤分)
250g
きび砂糖(蜂蜜 大さじ1でもOK )
15-20g(お好みで増減OK)
自然塩(海塩・ヒマラヤ岩塩など)
小さじ1 (5g)
バター(ギーやオリーブオイルでもOK )
10-15g
小さじ1強
170-180ml
米酢(水のPH調整のため)
小さじ1
胡桃やドライクランベリー
入れたい人だけ
少量(生地が緩い場合のみ入れる)
作り方
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1
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パン焼き器に全ての材料をセットして、普通コースで焼くだけです。高さを出したい人は、最初の練る時間を7-11分多めにする。
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2
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詳しくは
過去のレシピを参考にして下さい
(^人^)↓
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4
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★水を牛乳や豆乳に変えると
より柔らかいパンが焼けます。
栄養価の高いパンにしたい人は水の一部を卵にすると良いです。
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5
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卵一個と水で180mlにしてしばらく練ってから、ダマになって水分が足りないなと思ったら小さじ1ずつ水を入れて調整する。
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6
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上記の写真のような艶と張りがあるもっちりした感じのある生地が理想です。発酵完了時も元気に膨らんでいるかチェック!
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7
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冬場は発酵が遅れる可能性があるのでその際は一旦電源を落とし、しっかり膨らむまで待って自分で焼くスイッチを押すと◎
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8
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パン生地は乾燥を嫌うので、発酵時間中は濡れ布巾をかけたり霧吹きをしてあげると良いですが、忙しい時はやらなくても良いです。
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9
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※減塩中の人は
塩は小さじ1/2に減らしても、
同じように焼けます(・∀・)
ミネラルの多い天然塩を使おう。
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10
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※私が普段使ってる片栗粉→
米粉入り片栗粉が売っていない時は上新粉(もしくは米粉)と片栗粉を同量比で混ぜると良いです。
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コツ・ポイント
強力粉の種類や、季節による湿度の変化で水分量が変わってきます。機械で捏ねてて、途中で生地が緩いなと感じたら片栗粉(もしくは唐揚げ用米粉入り片栗粉)を少しずつ足して、ベタつかないもしくは粉っぽ過ぎない、ちょうど良い硬さに調整して下さい。
このレシピの生い立ち
アメリカ製のあんまり質が良くないホームベーカリーでも食パンを上手に焼くコツを段々と掴んで、最近では失敗知らずになりました(*´-`)
なので私が普段している方法をみんなにもシェアします。水だけでもできる
シンプルなサンドイッチ用食パン♫
なので私が普段している方法をみんなにもシェアします。水だけでもできる
シンプルなサンドイッチ用食パン♫