分厚い卵サンド!
Description
閉店した京都の老舗洋食店コロナ伝説メニュー 分厚い卵サンドウイッチ → 喫茶la madragueへ受け継がれた私用覚書
材料
(1人分)
食パン4枚切り3㎝、6枚切り2㎝
各1枚
バター+サラダ油
50g+大1位
卵Mサイズ
4個
卵と同量200ml位
塩
適量
粉末塩昆布
適量
マスターソース(辛子+マヨネーズ代用)
適量
デミグラスソース(ケチャップ+とんかつソース代用)
適量
作り方
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1
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卵液(卵、牛乳、塩、粉末塩昆布)の材料をすべてよく混ぜ合わせ、数時間〜1日寝かせておく。
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2
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4枚切りにマスタードソース、6枚切りにデミグラスソースを塗る。
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3
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フライパンにバター+サラダ油を入れ完全に溶かし中火。箸で端からゆっくり混ぜ、時間と共に全体的にすばやく混ぜる。
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4
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側面を1周箸でなぞり内側全体を混ぜ固めのプリン位になったら、お湯を沸かしていた水蒸気のついた蓋を被せ3分ほど蒸らす。
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5
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厚焼き卵をお箸で正方形になるように最初に手前、左、右に包む。(厚みは5㎝位)
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6
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厚さ5㎝位の長方形の厚焼き卵を半分にカットし、分厚い方のパンの上に載せ、その上にもう半分の卵焼きを乗せる。
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7
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薄い方のパンをのせ、フライ返しで手前を押さえ、もう片方の手はパンの上に手を乗せしばらく押さえる。
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8
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ボールかタッパーなどを被せて5分蒸らす。蓋を取り、卵の熱が一番上のパンに伝わっていることを確認。
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9
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パンの耳をカットし、ピース(人差し指と中指)の指でパンを押さえ真ん中に包丁背後に親指離して薬指+小指の3つ指で
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10
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パンを指で押さえながら斜めにカット。パンの向きを変えて同様に指で押さえながら斜めにカット。
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11
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十字に包丁でカットしたらお皿に盛り付け出来上がり。
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
好き過ぎてよく作るのでレシピに残して置きたくて覚書。