笹かまぼこでピンクシュニッツェル風
作り方
コツ・ポイント
バターは常温に戻して柔らかくしておく。できればビーツの水気をとっておくとバターと馴染みやすい。揚げ焼きだと油の温度がすぐに上がって衣ばかりが焦げるので、焼く時は火加減注意。一応かまぼこは生でも食べられるので衣だけささっと揚げ焼きするでも吉。
このレシピの生い立ち
ビーツを使ってロシア料理を作ってみたいけど、ボルシチ以外に何も知らないのでGo◯gle先生に聞いてみた。なんだか美味しそうじゃないか。でも、お肉は使う予定がない時以外はないのだよ。てことで何に使ったのか、形がよく似てる笹かまぼこで代用。