別府ばあちゃんのやせうま

別府ばあちゃんのやせうま
大分名物のおやつ。とはいってもうどんのようなものだから、私は昼ごはんに食べています。アメリカ全土で今やせうまを食べているのはきっと私だけだろう…と思いながら。寝かす時間が短くてすぐに食べられるし、適当に作っても失敗しないのが嬉しい。

材料 (2人分)

☆小麦粉
100g
☆塩
少々
☆水
50cc
★きな粉
適宜
★砂糖
適宜
★塩
少々

1

☆印の材料をボウルに入れ、箸などで混ぜる。全体に水分が行き渡ったら、手で捏ねる。

2

生地が滑らかになってきたら、包丁で適当に切って手の平で細長く丸め、人の指くらいの太さ・長さにする。皿に並べ、ラップをかけて20分ほど休ませる。

3

両手を使って引っぱりながら利き手の親指と人差し指で平たく伸ばし、幅10~15mm、厚さ2~3mm、長さ20~30cmに成形する。

4

たっぷりの熱湯で2分程茹で、ざるに移して水洗いし、水分を切る。

5

★印を混ぜたものと、4とを和える

コツ・ポイント

①小麦粉はAll-purpose Flour(中力粉)を使用。ただし、祖母は薄力粉を使用していたし、強力粉を好む人もいる。 ②生地はだいたい耳たぶくらいの柔らかさにする。 ③きな粉に混ぜる砂糖の量はお好みで。甘いのが好きな方は、きな粉60:砂糖40くらいに塩ひとつまみ。

このレシピの生い立ち

大分県の別府から来た祖母が、遠い昔作ってくれたのを覚えている。その1度のことしか覚えていないが、ちゃんと伝わるべき味は伝わっているなぁ…。ちなみに、粉を捏ねるのが面倒な時は、うどんを茹でてきな粉をまぶして食べています。
レシピID : 69653 公開日 : 02/11/12 更新日 : 02/11/16

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
Profile 宮川家 2002年11月13日 12:37
大分出身の宮川家です。
やせうまなんて懐かしすぎる♪だんご汁もおいしいんですよね♪
さちごはん 2002年11月13日 12:50
宮川家さん、はじめまして。

大分出身ですか! これからもよろしくお願いします!

うちの父が別府出身で、就職して北九州に住み、そこで私が生まれたので、私自身は小倉人です。でも、赤ん坊の時に数ヶ月別府に預けられたことがあるらしいので、多分そこで温泉とやせうまの洗礼を受けてしまったのではないかと思われます。

だんご汁、何か作りたくなってきた…。今日は夫は帰りが遅いというし、今からでも間に合うか? ちょっくら作りに行って参ります。

山田 愛子 2002年11月21日 19:21
「やせ・うま」だー。はじめてみました。
話には聞いていて、食べてみたかったんです。
というのも、ネットで誰かの日記に、
やせうまの由来が書いてあったので、
気になっていたのです。
でも、どんな味でどんな形なのかさっぱりでした。簡単でおいしそー。さっそく作ってみます。ちなみに、わがまちには「けんけら」というお菓子があります。こちらはやせうま乾燥版みたいな硬いきなこのお菓子です。団子汁。気になります。どきどき。
さちごはん 2002年11月22日 02:04
愛子さん、こんにちは。大阪にお住まいなのですね。このやせうまを作ってくれたうちの祖母は大阪出身なんですよ。今年で91歳です。

やせうま、本当に簡単にできるのでぜひお試しください。ただ結構腹が膨れるので、食べ過ぎにはご注意を(笑)。

けんけら、すごく気になったので検索してみました。やせうまを食べたあとにきな粉が皿に残っていて、やせうまから出た水分でちょっと固まったりしますが、あれをもっと固めたようなお菓子なんですね、きっと。うまそ~!