我が家のおせち!七福煮しめ!
Description
材料
作り方
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1
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市販のかんぴょうです。
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2
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かんぴょうを流水で揉むように、サッと洗う。(長時間水にさらさないように。結ぶ時にかんぴょうが切れてしまいます。)
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3
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ワラビの水煮を熱湯でサッと茹で、冷水で冷ましてから5cm長さに切り揃える。
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4
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ワラビを食べやすい分量に分ける。
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5
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水で戻したかんぴょうをワラビにぐるっと一周巻きつける。
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6
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画像を参照してかんぴょうを結ぶ。
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もう一度結ぶ。
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かんぴょうの長さをキッチンバサミで切り揃える。
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9
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レンコンを流水の下で、タワシでこすって泥を落とす。
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ピーラーでレンコンの皮を剥く。
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レンコンを1cm厚さに切る。(レンコンは切るときに割れやすいので、皮を剥いてから熱湯で軽く茹でると割れずに切れます。)
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このままでもいいですが、今回は花レンコンにします。
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画像のようにまな板の上で、レンコンの穴の少し横を切る。
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画像を参照して同じように切る。
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こんな感じです。
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残りも同じように切る。
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お好みで半分の大きさに切る。
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他にもレンコンの外側を切り取ると雪の結晶のようになります。
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鍋に湯を沸かし、レンコンを入れて4〜5分茹でる。
流水で冷やしてザルにあげておく。
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人参の皮を剥き、1cm厚さに切る。
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梅の花型で人参を抜く。(お好みでどうぞ。)
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人参を立体の梅の花型にします。(詳しくは、別レシピでどうぞ。)
型を抜いた人参の中央に、小さめの穴の跡をつける。
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跡をつけた丸型部分を切らないように、そのまわりを約3mm厚さに切る。
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画像を参照して下さい。
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中央側を浅めに、手前側を少し深めに切り込みを入れる。
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立体になるように型作る。
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梅の花型人参のできあがり。
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ゴボウはタワシでこすりながら流水でよく洗い、泥を落とす。
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ゴボウの皮をピーラーで剥く。
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ゴボウを2cmぐらいの厚さの斜め切りにし、10分程水につけておく。
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熱湯でゴボウを1〜2分茹で、流水で冷やしてザルにあげておく。
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サトイモをタワシでこすりながら、流水で洗って泥を落とす。
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サトイモの皮を剥く。
六方剥きにする場合は、サトイモの上下を切り落とす。
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サトイモの1辺を剥く。(手がかぶれやすい方は、ゴム手袋をつけて剥くといいです。)
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剥いた部分の対面の皮を剥く。
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剥いた皮のとなりを剥く。
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同じように今剥いた皮の対面を剥く。
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残りも同じようにして皮を剥く。
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六方剥きのできあがり。
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サトイモに塩をまぶしてよく揉む。
サトイモからヌメリが出たら、流水でしっかり洗っておく。
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湯を沸かし、沸騰したらサトイモを入れて5〜6分程茹でる。
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サトイモをザルにあげ、流水でよく洗う。
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姫筍を流水でサッと洗い、熱湯で2分程茹でてザルにあげておく。
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だし醤油はこちらを使いました。甘味のあるだし醤油です。
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鍋に昆布だし汁、だし醤油、きび砂糖、みりん、ワラビ、レンコン、人参、ゴボウ、サトイモ、姫筍、結び昆布を入れ強火にかける。
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煮立ったらアクを丁寧に取る。
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キッチンペーパーで落としブタをし、少し火を弱めて30分程煮る。
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火を止め、そのまま冷まして味を含ませる。
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大きめのタッパーに汁ごと入れ、冷蔵庫で一晩おく。
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できあがり。
このままでも美味しいですが、お好みで少し温めて食べて頂いても。
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お正月には昆布でだしを取りますが、普段は粉末昆布だしの素や粉末鰹だしで作ります。市販の粉末だしでも充分美味しく作れます。
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コツ・ポイント
飾り切りにしたあとの半端のレンコンや人参は、熱湯でサッと茹でてから細かく刻んでハンバーグに入れると美味しいです。
このレシピの生い立ち
優しくて料理上手な祖母を思い出しながら作った料理です。