ドライマンゴーのマフィンの画像

Description

ドライマンゴーを使って手軽にできるマフィンです。

作り方

  1. 1

    バター、卵を室温に戻す。

    バターは計量し大きめのボウルに入れておく。

  2. 2

    ドライマンゴーを切ってから少量のお湯に浸す(10分~程度)。
    混ぜ込み用→細かく、トップの飾り用→少し大きめに。

  3. 3

    1とは別のボウルに■をどんどん量り入れて行く。
    容器A:●+●(よく溶きほぐす)。
    容器B:〇+〇。

  4. 4

    オーブン180度に余熱開始。

  5. 5

    1のボウルに入ったバターを、ハンドミキサーで1分程度混ぜる。

  6. 6

    5に砂糖を一気に加え、ハンドミキサーで白っぽくなるまでよく混ぜる。

  7. 7

    6に容器A(●)の卵液を少しずつ加えながら混ぜていく。ふんわりするまで。分離しやすいのでここまでハンドミキサー使用。

  8. 8

    ここでミキサーからヘラに持ち替える。

  9. 9

    ■の半量をふるいにかけながら7に入れてヘラで切るように混ぜる。粉が見えなくなる程度。

  10. 10

    容器B(〇)の半量をボウルに加えて混ぜる。

  11. 11

    ■の残りのさらに半量をふるい入れ切るように混ぜる。

  12. 12

    〇の残りと2のマンゴー混ぜ込み用(水分はきっておく)を加え混ぜる。

  13. 13

    最後に残った■をふるい入れてざっくり混ぜる。

  14. 14

    生地をマフィン型に入れていく。

  15. 15

    (もしマンゴージャムがあれば、型に生地を半分入れた段階でティースプーンなどで中心に入れてさらに生地を重ねる。)

  16. 16

    トップに1の飾り用のマンゴー(水分ふきとる)を少し押し込み気味に乗せていく。

  17. 17

    余熱のできたオーブン180度で20分程度焼く。
    お使いの機種により丁度よい時間が違うので18分頃から様子を見てください。

コツ・ポイント

レシピではマンゴーを短時間でお湯で戻していますが、ラム酒などにしばらく漬けて戻してもおいしいです。
砂糖はきび糖だとコクが出て、グラニュー糖だとすっきりした甘さに。記載の分量は甘いドライマンゴーを生地に混ぜ込むので控えめになっています。

このレシピの生い立ち

ドライマンゴーを使ったマフィンを作りたくて。

レーズン、アプリコットなどマンゴー以外のドライフルーツを使ってもおいしくできます。
レシピID : 7024512 公開日 : 21/11/23 更新日 : 21/11/23

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