水ようかん
作り方
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1
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ゆであずき缶を水で洗い流し水滴を取り、缶切りで開ける。
熱湯を用意し、横口レードルを流し洗いす。
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2
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蓋つきの小瓶の内側を水で濡らしておく。
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3
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鍋に
・水
・粉末寒天
を入れ、横口レードルで混ぜながら火にかけ、沸騰したら火を弱め、2分ほどかき混ぜながら煮溶かす。
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4
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※鍋は味噌汁等にも使用しているので気になる時は一度鍋いっぱい程度に水を入れ、沸騰させています。
横口レードルも入れます。
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5
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火を止め
・ゆであずき(缶)
を数回に分け入れ
・水(缶内を流す用)
を入れ鍋に入れる。
※湯では缶が熱くなる
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6
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再び火をつけ、なめらかになるまで混ぜあわせ、鍋周りがフツフツしたら火を止める。
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9
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※市販のきんつばのプラ容器を使用。
プラなので水をはったトレイ上に容器を置き、温度が下がった水ようかん液を入れました。
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コツ・ポイント
かんてんは2分間程度の沸騰をしないと固まらないので、確実に2分程度は沸騰させます。
事前に缶の中身を出しておくのも一手ですが、洗い物が増えるのでしていません。
寒天液の跳ね注意。
ゆであずきを入れた後もフツフツさせるのは念のためです。
事前に缶の中身を出しておくのも一手ですが、洗い物が増えるのでしていません。
寒天液の跳ね注意。
ゆであずきを入れた後もフツフツさせるのは念のためです。
このレシピの生い立ち
伊那食品工業㈱の「水ようかん」のレシピを参考にしました。
流し型で何度か作りましたが、ステンレスの音が苦手で、プリン容器を使ったらラクだし、持ち運びも手軽なので、以降プリン容器にしています。
水分と豆の量のバランス、最初は丁寧ですが…。
流し型で何度か作りましたが、ステンレスの音が苦手で、プリン容器を使ったらラクだし、持ち運びも手軽なので、以降プリン容器にしています。
水分と豆の量のバランス、最初は丁寧ですが…。