羊の脳と胸腺のフライ
作り方
-
-
1
-
材料です。
パン粉は何でも大丈夫です。
※脳と胸腺にはモザイク済です。
-
-
-
2
-
脳と胸腺は冷蔵庫で解凍しておく。
脳は流水で洗い、沸騰したお湯に入れて下茹でする。
-
-
-
4
-
溶き卵、小麦粉、パン粉を準備する。
溶き卵に少し水を入れて傘増ししても良いです。
-
-
-
5
-
②を、小麦粉→卵→パン粉の順にくぐらせる。
そんなに量がないので衣付けはこの時に全て終わらせておくと楽です。
-
-
-
6
-
フライパンに1cm程の油をしき、揚げ焼きにします。
脳は1度茹でているのできつね色になれば引き上げます。
-
-
-
7
-
揚げ終わったらよく油を切りましょう。
キッチンペーパー直ではなく、1枚網を噛ませるとベチャッとしません。
-
-
-
8
-
今回はしていませんが、トマトソースをかけるとより美味しいそうです。
脳には中濃ソースが合う。
-
コツ・ポイント
日本人には馴染みのない食材ですが、作り方は普通のフライと一緒です。
どちらも揚げすぎて固くなることはないので、低温でじっくり揚げる方が良いかもしれません。
どちらも揚げすぎて固くなることはないので、低温でじっくり揚げる方が良いかもしれません。
このレシピの生い立ち
フライにすると美味しいと聞いたのでやってみました。
脳と胸腺は「なみかた羊肉店」という通販サイトで購入しました。
脳と胸腺は「なみかた羊肉店」という通販サイトで購入しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)